通販専門セレクトストア ムジーク・ロック運営による、CDレーベル「musique69 Archive Recordings」直営店です。販売協力している別レーベル作品と併せて全国通販します、どうぞご利用ください。
[To residents outside Japan] Japanese music label called "musique69 Archive Recordings" now starts to sell ours and other recommended CDs via online. We can ship them all via untrackable regular posting service internationally.
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華村灰太郎カルテット - Live! (CD)
¥2,000
フォークギター、エレキベース、ドラム、チューバによる異形の4人組ロックバンド、初のライヴアルバムCD「華村灰太郎カルテット - LIVE!」が登場! ------------------ フォークギターをマルチエフェクトペダルで荒っぽく、エレキギター的アプローチで掻き鳴すシンガーソングライター 華村灰太郎。独創的な変拍子ギターリフに代表される、自身のフォーク&ロックな楽曲はどれもキャッチーで、シンガロングもウェルカムな名曲佳曲がズラリ。本能の赴くままギターを?き鳴らしシャウトするため、リスナーはおろかメンバーや当の本人までも着地点が見えずハチャメチャで粗削りなSSW。これがなぜだか、やたらとカッコいいんです(褒め言葉のつもり)。 この灰太郎がリーダーの4人編成グループが、この華村灰太郎カルテット。フォークギター、エレキベース、ドラム、そしてチューバという一風変わった組み合わせですが、揺れ動く灰太郎のパフォーマンスを凄腕3人衆(今福知己b つの犬ds 高岡大祐tuba)が煽ったりそっと寄り添ったりしつつ、ジャムバンド的なインプロヴィゼーションで事も無げに包み込むのを目の当たりにすると、この編成は必然とも言える強固なラインナップ! そんな彼らが、茨木ジャックライオンと西荻窪CLOP CLOPでおこなったライヴレコーディングを経て、会場にいたお客さんの狂乱振りまでもギューッと濃縮、全10曲51分に収録した強烈無比なライヴアルバムが本作。こんなバンドがメジャーフィールドにいたらいいのになぁ、、、 ------------------ テキーラに捧げるGのリフレイン 1:11 ノーブレーキ 4:38 じたばたとぶぜ空 6:15 扇風機のブルース 3:25 震源地まで 6:15 トーキングブルース・ビスケット 5:29 ドゥク ドゥク ドゥク 4:05 ザリガニ 4:10 キャシャ(ダンスダンスダンス) 7:04 -6℃の天国 8:09 Recorded Live at Jack Lion, Ibaraki on November 11th, 2019; Clop Clop, Tokyo on August 31st, 2019.
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渡辺隆雄 × 吉森信 Watanabe Takao & Yoshimori Makoto - ラッパ唄う ピアノ踊る 〜Live 2016〜 (CD)
¥2,500
「ラッパ唄う ピアノ踊る」は、トランペッター&ピアニストによるデュオ編成のユニット。 自らも名メロディメイカーである渡辺隆雄が、ジャズ、ブルース、南米音楽やクラシックなどの名曲群をピックアップ。艶のある、柔らかなトランペットの音色でメロディを一層際立たせる。 そこに感情や衝動を、ダイナミズム溢れる自在なリズムに転化し、楽曲を色彩豊かにするピアニスト 吉森信が加わり、「このデュオならでは」の音世界に生まれ変わらせる様は実に圧巻! 各地のライヴバーでの活動を始めて早4年。「今だからこそ」の空気を、全10曲58分に閉じ込めたド迫力の生音一発録り。オーヴァーダブなしの強力ライヴ盤CD「渡辺隆雄×吉森信 - ラッパ唄う ピアノ踊る 〜Live 2016〜」です。 1. Milagre dos Peixes (Milton Nascimento) 2. Piano Sonata No.8 2nd mov. (Ludwig von Beethoven) 3. Oblivion (Astor Piazzolla) 4. Alfonsina y el mar (Ariel Ramirez) 5. だらしのない夢 (Makoto Yoshimori) 6. Ain't Misbehavin' (Thomas "Fats" Waller) 7. 桜の下の大風呂敷 (Makoto Yoshimori) 8. Nascido neste planeta (Takao Watanabe) 9. LIBERTY (Minako Yoshida) 10. What the World Needs Now is Love (Burt Bacharach) Recorded Live at All in Fun, Tokyo on December 29th, 2016. Recorded, Mixed & Mastered by Tatsuki Masuko at Float Studio, Tokyo. Artwork by Taiga Kuhara. Released via "musique69 Archive Recordings" as MAR-5003. ------------------ To residents outside Japan) Watanabe Takao (trumpet) and Yoshimori Makoto (piano) are duo as "Rappa Utau, Piano Odoru". They played a show in Tokyo in 2016, and it was fully recorded. They picked up 10 songs for this live album and released in 2017. This CD is now exclusively available online at here.
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THREE & ONLY - Live (CD)
¥2,000
エレクトリックギターを掻き鳴らし、ガッツ溢れるR&Rチューンを半端ないエネルギーで熱唱する炎のシンガー 夢野カブ!自由奔放ながら、実にメロディックなプレイを鮮烈に繰り出す凄腕ピアニスト 吉森信!多彩なアクセントと意表をつくリズムで、抑揚いっぱいに楽曲を盛り立てる豪腕ドラマー 湊雅史! この個性溢れる3人が、不定期ながら活動を共にするロックトリオがTHREE & ONLY。シンプルこの上ない楽曲群を、真正面から熱く捉えるシンガーと、絶妙のタイム感で自在に解釈するピアニストとドラマー。その組み合わせが実にユニークかつオリジナル!三者が遠慮なく、対等な存在なのがリスナーとしては何とも刺激的。 そのTHREE & ONLYの2015年ツアーでは、ライヴレコーディングも並行して連日実施。録り貯めた多数のトラックから厳選した名演を全9曲53分に凝縮し、オーバーダビングなしで真空パック。クレイジーさとスウィートな演奏が同居した強力ライヴアルバム、そしてバンドの初CD化音源「THREE & ONLY - Live」が今ここに! 1. 奴らがやって来ても 2. Walker’s High 3. ていく・あ・うぉ〜く 4. Soul Magic Mushroom 5. Dear Uncle Al 6. 友達は何処にいる 7. Tailman Rock 8. トゥモロウナイト 9. 地下鉄に乗って Recorded Live at UrBanguild in Kyoto, Jack Lion in Ibaraki, Musicajaponica in Osaka and Clop Clop in Tokyo in 2015. ------------------ To residents outside Japan) Yumeno Kabu (vocal,guitar), Yoshimori Makoto (piano,keyboard) & Minato Masafumi (drums,chorus) are Japanese rock trio called "THREE and ONLY". They toured Japan back in 2015, and recorded all shows. Later then, picked-up tracks from these recorded ones are released as this live album in 2016. This CD is now exclusively available online at here.
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DOGON - 非ロケット式宇宙到達 その1 (CD)
¥2,000
赤澤洋次 (guitars/ HAYAKAWA)、湊雅史 (drums/ A, Bon Temps Roule, 奥田民生)、辰巳"小五郎"光英 (electric trumpet/ The Space Baa, ex.渋さ知らズ) による即興ユニットの2014年ツアーを収録したライヴCD「DOGON - 非ロケット式宇宙到達 その1」が登場! 2013年末に生まれたばかりのセッションユニットによるライヴ演奏は、打ち合わせや決め事はなく、殆どがぶっつけ本番。まるでライヴペインティングかのように、瞬間瞬間の閃きを紡いでいく独特な音世界。 無造作ながら、刺激的に赤澤洋次から繰り出される音のポートレートへ、突発的にドラムソロさながらのフレキシブルなドラミングで呼応する湊雅史。そしてトランペット、テルミン、iPhoneを自在に行き来し、派手に色付けする辰巳小五郎。研ぎ澄まされた感覚とイマジネーションにより演出される、その場限りのセッションは猛烈にスリリング! ソロ回しのようなお約束もないため、それぞれがソロプレイかのように激突しあう瞬間も多々あるのも、これまた緊張感たっぷり。そこからしか生まれない新たな展開もあり、スピード感溢れるパフォーマンスの連続! Time is No Money 青の無限 惑星塊 Macropinna Microstoma Here, There and Nowhere Cypserulus Agoo Agoo 歯ブラシを持った猿 HAL 10000 月並みな月 ツアーには、才気あふれるエンジニアリングで引く手あまたな野口新(Baby Krishna Lovers Band)が帯同。ツアー後には、各公演からハイライトとなった素晴らしい演奏をピックアップし、丁寧な編集とマスタリングで全9曲57分に凝縮。