通販専門セレクトストア ムジーク・ロック運営による、CDレーベル「musique69 Archive Recordings」直営店です。販売協力している別レーベル作品と併せて全国通販します、どうぞご利用ください。
[To residents outside Japan] Japanese music label called "musique69 Archive Recordings" now starts to sell ours and other recommended CDs via online. We can ship them all via untrackable regular posting service internationally.
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吉森信 Yoshimori Makoto - Everyday Evening (CD)
¥2,500
夏目友人帳をはじめとするアニメ、映画などの劇伴音楽、サウンドトラックを多数手掛けていることでも知られるピアニスト、吉森信の2020年作サードアルバムCD「Everyday Evening」です。 1. 日々が聞こえる 2. 私の汽車は永遠に 3. 楓の花〜あるギター弾きのこと 4. 嘘つきの王様が恋に落ちて 5. ゆく川の流れは絶えずして 6. 青い鳥が棲んだ場所 7. 青いビニールのおうち 8. 明日のニュース 9. 大地にひざまづく 当サイトで本作をご注文いただいた方へは、吉森信 直筆サイン入りフライヤーと特製ポストカードをお付けしています。どうぞご利用くださいませ。 ------------------ To residents outside Japan) Yoshimori Makoto is known as the soundtrack music director for Japanese animations' inc. Natsume Yujincho. He released 3rd piano solo CD "Everyday Evening" via his own label Apollo Black Records in 2020. This CD is now exclusively available online at here.
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華村灰太郎カルテット - Live! (CD)
¥2,000
フォークギター、エレキベース、ドラム、チューバによる異形の4人組ロックバンド、初のライヴアルバムCD「華村灰太郎カルテット - LIVE!」が登場! ------------------ フォークギターをマルチエフェクトペダルで荒っぽく、エレキギター的アプローチで掻き鳴すシンガーソングライター 華村灰太郎。独創的な変拍子ギターリフに代表される、自身のフォーク&ロックな楽曲はどれもキャッチーで、シンガロングもウェルカムな名曲佳曲がズラリ。本能の赴くままギターを?き鳴らしシャウトするため、リスナーはおろかメンバーや当の本人までも着地点が見えずハチャメチャで粗削りなSSW。これがなぜだか、やたらとカッコいいんです(褒め言葉のつもり)。 この灰太郎がリーダーの4人編成グループが、この華村灰太郎カルテット。フォークギター、エレキベース、ドラム、そしてチューバという一風変わった組み合わせですが、揺れ動く灰太郎のパフォーマンスを凄腕3人衆(今福知己b つの犬ds 高岡大祐tuba)が煽ったりそっと寄り添ったりしつつ、ジャムバンド的なインプロヴィゼーションで事も無げに包み込むのを目の当たりにすると、この編成は必然とも言える強固なラインナップ! そんな彼らが、茨木ジャックライオンと西荻窪CLOP CLOPでおこなったライヴレコーディングを経て、会場にいたお客さんの狂乱振りまでもギューッと濃縮、全10曲51分に収録した強烈無比なライヴアルバムが本作。こんなバンドがメジャーフィールドにいたらいいのになぁ、、、 ------------------ テキーラに捧げるGのリフレイン 1:11 ノーブレーキ 4:38 じたばたとぶぜ空 6:15 扇風機のブルース 3:25 震源地まで 6:15 トーキングブルース・ビスケット 5:29 ドゥク ドゥク ドゥク 4:05 ザリガニ 4:10 キャシャ(ダンスダンスダンス) 7:04 -6℃の天国 8:09 Recorded Live at Jack Lion, Ibaraki on November 11th, 2019; Clop Clop, Tokyo on August 31st, 2019.
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渡辺隆雄 × 吉森信 Watanabe Takao & Yoshimori Makoto - ラッパ唄う ピアノ踊る 〜Live 2016〜 (CD)
¥2,500
「ラッパ唄う ピアノ踊る」は、トランペッター&ピアニストによるデュオ編成のユニット。 自らも名メロディメイカーである渡辺隆雄が、ジャズ、ブルース、南米音楽やクラシックなどの名曲群をピックアップ。艶のある、柔らかなトランペットの音色でメロディを一層際立たせる。 そこに感情や衝動を、ダイナミズム溢れる自在なリズムに転化し、楽曲を色彩豊かにするピアニスト 吉森信が加わり、「このデュオならでは」の音世界に生まれ変わらせる様は実に圧巻! 各地のライヴバーでの活動を始めて早4年。「今だからこそ」の空気を、全10曲58分に閉じ込めたド迫力の生音一発録り。オーヴァーダブなしの強力ライヴ盤CD「渡辺隆雄×吉森信 - ラッパ唄う ピアノ踊る 〜Live 2016〜」です。 1. Milagre dos Peixes (Milton Nascimento) 2. Piano Sonata No.8 2nd mov. (Ludwig von Beethoven) 3. Oblivion (Astor Piazzolla) 4. Alfonsina y el mar (Ariel Ramirez) 5. だらしのない夢 (Makoto Yoshimori) 6. Ain't Misbehavin' (Thomas "Fats" Waller) 7. 桜の下の大風呂敷 (Makoto Yoshimori) 8. Nascido neste planeta (Takao Watanabe) 9. LIBERTY (Minako Yoshida) 10. What the World Needs Now is Love (Burt Bacharach) Recorded Live at All in Fun, Tokyo on December 29th, 2016. Recorded, Mixed & Mastered by Tatsuki Masuko at Float Studio, Tokyo. Artwork by Taiga Kuhara. Released via "musique69 Archive Recordings" as MAR-5003. ------------------ To residents outside Japan) Watanabe Takao (trumpet) and Yoshimori Makoto (piano) are duo as "Rappa Utau, Piano Odoru". They played a show in Tokyo in 2016, and it was fully recorded. They picked up 10 songs for this live album and released in 2017. This CD is now exclusively available online at here.
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THREE & ONLY - Live (CD)
¥2,000
エレクトリックギターを掻き鳴らし、ガッツ溢れるR&Rチューンを半端ないエネルギーで熱唱する炎のシンガー 夢野カブ!自由奔放ながら、実にメロディックなプレイを鮮烈に繰り出す凄腕ピアニスト 吉森信!多彩なアクセントと意表をつくリズムで、抑揚いっぱいに楽曲を盛り立てる豪腕ドラマー 湊雅史! この個性溢れる3人が、不定期ながら活動を共にするロックトリオがTHREE & ONLY。シンプルこの上ない楽曲群を、真正面から熱く捉えるシンガーと、絶妙のタイム感で自在に解釈するピアニストとドラマー。その組み合わせが実にユニークかつオリジナル!三者が遠慮なく、対等な存在なのがリスナーとしては何とも刺激的。 そのTHREE & ONLYの2015年ツアーでは、ライヴレコーディングも並行して連日実施。録り貯めた多数のトラックから厳選した名演を全9曲53分に凝縮し、オーバーダビングなしで真空パック。クレイジーさとスウィートな演奏が同居した強力ライヴアルバム、そしてバンドの初CD化音源「THREE & ONLY - Live」が今ここに! 1. 奴らがやって来ても 2. Walker’s High 3. ていく・あ・うぉ〜く 4. Soul Magic Mushroom 5. Dear Uncle Al 6. 友達は何処にいる 7. Tailman Rock 8. トゥモロウナイト 9. 地下鉄に乗って Recorded Live at UrBanguild in Kyoto, Jack Lion in Ibaraki, Musicajaponica in Osaka and Clop Clop in Tokyo in 2015. ------------------ To residents outside Japan) Yumeno Kabu (vocal,guitar), Yoshimori Makoto (piano,keyboard) & Minato Masafumi (drums,chorus) are Japanese rock trio called "THREE and ONLY". They toured Japan back in 2015, and recorded all shows. Later then, picked-up tracks from these recorded ones are released as this live album in 2016. This CD is now exclusively available online at here.
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DOGON - 非ロケット式宇宙到達 その1 (CD)
¥2,000
赤澤洋次 (guitars/ HAYAKAWA)、湊雅史 (drums/ A, Bon Temps Roule, 奥田民生)、辰巳"小五郎"光英 (electric trumpet/ The Space Baa, ex.渋さ知らズ) による即興ユニットの2014年ツアーを収録したライヴCD「DOGON - 非ロケット式宇宙到達 その1」が登場! 2013年末に生まれたばかりのセッションユニットによるライヴ演奏は、打ち合わせや決め事はなく、殆どがぶっつけ本番。まるでライヴペインティングかのように、瞬間瞬間の閃きを紡いでいく独特な音世界。 無造作ながら、刺激的に赤澤洋次から繰り出される音のポートレートへ、突発的にドラムソロさながらのフレキシブルなドラミングで呼応する湊雅史。そしてトランペット、テルミン、iPhoneを自在に行き来し、派手に色付けする辰巳小五郎。研ぎ澄まされた感覚とイマジネーションにより演出される、その場限りのセッションは猛烈にスリリング! ソロ回しのようなお約束もないため、それぞれがソロプレイかのように激突しあう瞬間も多々あるのも、これまた緊張感たっぷり。そこからしか生まれない新たな展開もあり、スピード感溢れるパフォーマンスの連続! Time is No Money 青の無限 惑星塊 Macropinna Microstoma Here, There and Nowhere Cypserulus Agoo Agoo 歯ブラシを持った猿 HAL 10000 月並みな月 ツアーには、才気あふれるエンジニアリングで引く手あまたな野口新(Baby Krishna Lovers Band)が帯同。ツアー後には、各公演からハイライトとなった素晴らしい演奏をピックアップし、丁寧な編集とマスタリングで全9曲57分に凝縮。
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吉森信 Yoshimori Makoto - おとのあわれ (CD)
¥2,500
SOLD OUT
ドラマ、アニメ、映画などの劇伴音楽、サウンドトラックを多数手掛けていることでも知られるピアニスト、吉森信の2013年作品セカンド・ソロアルバムCD「おとのあわれ」の取り扱いを開始しました! 見たことのない雨 what a beautiful rain 空の写真 pictures of the sky やがて雨が praying for precious rain 土手にて in the bank of the river 窓の向こう a fairy tale from the window ブルーズに帰りたい back to the blues 未来の故郷 a country in the future ひとつのたましい one and only soul 市川さんの映画のように watching a film by Jun Ichikawa (feat. 小川美潮 on guest vocals) ファーストソロとなった前作も素晴らしいメロディの洪水状態で、ピアニスト、作曲家としての才能をまざまざと見せつけた傑作でしたが、本作も負けてはいません。 シンプルで、かつ印象的なメロディラインを、優しいタッチのピアノで奏でる強力すぎる一枚!これまた傑作ピアノアルバムに仕上がってますよ〜 また、アルバムラストを飾る「市川さんの映画のように」では小川美潮が作詞に加え、ヴォーカルで参加。フ・タウタフ、スプラゥトゥラプスなどのバンドだけでなく、デュオとしても活動を共にする間柄だけあって、息の合い方は完璧!その完璧すぎるデュオによる、ドラマティックなハイライト曲がアルバムをしっとりと締めています。 ------------------ To residents outside Japan) Yoshimori Makoto is known as the soundtrack music director for Japanese animations' inc. Natsume Yujincho. He released 2nd piano solo CD "Otono Aware" via his own label Apollo Black Records in 2013. Special Guest) Mishio Ogawa writes lyrics and sings on trk-9.
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吉森信 Yoshimori Makoto - うたのそばに A Song is on Your Side. (CD)
¥2,500
SOLD OUT
「バッカーノ!」「夏目友人帳」「デュラララ」等アニメの劇伴音楽やサウンドトラック制作で知られるピアノマン、吉森信の2010年作品ファーストソロCD「うたのそばに A Song is on Your Side.」の取り扱いを開始しました。 うたのそばに a song is on your side 月の裏側 the reverse side of the moon 天のおさらい a review in heaven 桜の下の大風呂敷 talking big under a cherry tree (feat. 坂田明 on alto sax) めくるめくゆらめく the dazzling muse (feat. 小川美潮 on voice) 考え過ぎた男 the man thinking too much 引っ越しの憂鬱 his moving with good for nothing (feat. 辰巳光英 on trumpet) おくびょうのワルツ a coward forced a smile 秋のきざし signs of the approach of autumn うたが聴こえる I remember the songs 5階の秘密 the secret on the fifth floor (feat. 高橋香織 on violin) 左手のリズミカルでファンキーなベースライン、右手の軽やかで跳ねまくるメロディが、実に深い味わいを醸し出すニューオリンズ・スタイルのピアニスト 吉森信。 幅広い、様々なセッションで叩き上げられた独創的なプレイやアレンジにより、アルバム全編を通して素晴らしいメロディの洪水状態!ピアニストとしてだけでなく、作曲家としての才能をも見せつけた傑作に仕上がってます(ゲスト:坂田明、小川美潮、辰巳光英、高橋香織)。 個人的には、発売当初には知り得ず後追いではありますが、一生モノと思える素敵なアルバムに出会えました。文句無しのエヴァーグリーン大作と言える大推薦盤です! ------------------ To residents outside Japan) Yoshimori Makoto is known as the soundtrack music director for Japanese animations' inc. Natsume Yujincho. He released 1st piano solo CD "a song is on your side." via his own label Apollo Black Records in 2010. Special Guest) Akira Sakata plays alto sax on trk-4. Mishio Ogawa sings on trk-5. Mitsuhide Tatsumi plays trumpet on trk-7. Kaori Takahashi plays violin on trk-11.
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ナンバーナイン #9 - 3 (CD)
¥2,750
SOLD OUT
<p> 東京や横浜近郊で活動するロックバンド、#9 ナンバーナインの2002年作サードアルバムCD「#9 - 3」です。 </p><p> メンバー構成は </p><blockquote> Baki (vocal/ guitar) コーサク (guitar) 本田雄一郎 (bass guitar) 藤掛正隆 (drums) </blockquote><p> で、13 Oz.のメンバーが2人も参加しているという、当時は4人編成のバンドでした。非常に疾走感のあるパンキッシュかつファンキーな、実に個性的なオリジナル・ロック・サウンドと言えるのではないでしょうか。 </p><p> 収録曲は以下の通りとなります。 </p><blockquote> Holy Mountain Good Nite Crow A Boy in the Sky Captain Driver 罪 バンプー マギー 7up 7days 星を見上げて </blockquote><p> 厳選した良質な作品だけをマイペースでリリースし続ける、東京発インディーズ・レーベルの良心「Fulldesign Records」制作。 </p>
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ナンバーナイン #9 - Sing (CD)
¥2,750
SOLD OUT
<p> 東京や横浜近郊で活動するロックバンド、#9(ナンバーナイン)の2005年作4thアルバムCD「#9 - Sing」です。 </p><p> メンバー構成は </p><blockquote> Baki (vocal/ bass guitar) Kosaku (guitar) 藤掛正隆 (drums) </blockquote><p> というトリオ編成に変更され、前作までのサウンド以上にハネたリズムを多用した、よりファンキーな楽曲が多い一枚となっています。ベーシストの本田雄一郎が脱退し、元 Gastunkで有名なヴォーカリスト Bakiがベースも担当、非常に疾走感のあるパンキッシュかつファンキーな、より個性的なオリジナル・ロック・サウンドになったと言えるのではないでしょうか。 </p><p> 収録曲は以下の通りとなります。 </p><blockquote> Blind City Sing for Life Angel (feat. 中山加奈子 on vocal) Captain America Yeah! Yeah! Blood on Sugar 天国 -Shine- Electric Chocolate Jump into the Milk Little Dice Where Have We Gone? Try Try Try 情熱 Hareyaka </blockquote><p> 厳選した良質な作品だけをマイペースでリリースし続ける、東京発インディーズ・レーベルの良心「Pegasus Music」制作。 </p>
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渡辺隆雄 小澤敏也 中西文彦 宮川剛 (Pikaia Pandeiro Special) - サンギ Sangue (CD)
¥3,025
<p> ロックやポップスなどのジャンルに留まることなく、ファンキーでグルーヴィなサウンドに目がないという耳の肥えたロック・ファンの方へ、むじーく店長が個人的にお勧めしたい強力な一枚を紹介します。 </p><p> ブラジリアンパーカッションとトランペットを全面に打ち出し、サンバ、ボサノヴァをはじめ、ファンクやロック、ジャズまでをも取り込み、ブラジリアンテイストのオリジナリティーを追求した独自のファンキーな音楽性で人気を博している骨太ユニット ピカイアパンデイロスペシャル Pikaia Pandeiro Specialによる2006年作スタジオアルバムCD「サンギ Sangue」です。 </p><p> メンバーそれぞれ、著名なアーティスト達のサポートを続ける傍ら、ブラジリアンパーカッション、パンデイロ(ブラジル製タンバリン)を全面にフューチャーし、活動しているユニット。そしてメンバーは </p><blockquote> 渡辺隆雄 (trumpet) 小澤敏也 (percussion) 中西文彦 (guitar) 宮川剛 (drums/ percussion) </blockquote><p> という、4人編成とは思えない多彩なサウンドです。 </p><p> 本作のプレスリリースには「ブラジル音楽の確信を掘り下げる画期的作品」「ジャズ、ブラジル音楽ファンは勿論、全世界のパーカッションファン必聴!」とあり、ブラジリアン、パンデイロ、サンバ、ボサノヴァなどという、ロックファンにはあまり馴染みのないキャッチコピーが並んではいますが・・・ </p><p> ところがどっこい!実際のサウンドは全編メロディアスなトランペットが主旋律を奏で、パーカッションとエレクトリックギターが入り乱れる、独自解釈によるファンキーなグルーヴミュージック!ブラジリアンリズムをベースにしながらも、東京だからこそ生まれたとも言える、ロック馬鹿のむじーく店長も個人的にお勧めしたい、オリジナリティ溢れる強力な一枚に仕上がっています。 </p><p> 厳選した良質な作品だけをマイペースでリリースし続ける、東京発インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」による2006年9月発売作品。 </p>
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田畑満 藤掛正隆 (Alien’s Social Dance Party) - S/T (CD)
¥1,980
<p> ゼニゲバ Zeni Gevaの田畑満と藤掛正隆によるユニット Alien's Social Dance Partyのファーストアルバムが、足掛け7年という長い制作期間を経て完成!セルフタイトル作品「Alien's Social Dance Party」として、インディーズレーベルの良心 Fulldesign Recordsから2008年にペーパースリーヴ(紙ジャケ)仕様盤でCD化されました。 </p><p> このユニットは、2001年ゼニゲバのアメリカンツアーが事情により急遽この2人のみでのツアーになったことが結成の切っ掛けだそう。この2人の各地でおこなった即興演奏が大喝采を浴びる成果を上げたため、帰国後にこのユニットをAlien's Social Dance Partyと命名し、活動を開始することになったとか。 </p><p> ギターとギターループ、ドラムスによるライヴレコーディングをベースにした独自のスペイシーサウンド作品となります。ゲストには藤井郷子オーケストラの木村昌哉(テナーサックス/ ソプラノサックス)を迎えた、カテゴライズ不能の傑作に仕上がっています。 </p><p> 厳選した良質な作品だけをマイペースでリリースし続ける、東京発インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」による作品です。 </p>
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藤掛正隆 早川岳晴 山本精一 - 弱虫 from 崖っぷちセッション (CD)
¥2,530
<p>2007年9月より藤掛正隆 drumsと早川岳晴 bass guitarの2人が始めた「崖っぷちセッション」ライヴシリーズから、その第1弾として行われた山本精一 guitarを迎えての音源がCD化されて登場!</p> <p>藤掛、早川両氏による骨太リズムセクションに、ノイズマスター山本精一氏による独自のギターワークが加わり、3人による果てしなき音楽的挑戦が具体化された様を、全11曲70分強にわたって収録したペーパースリーヴ仕様のプレス盤CD「弱虫 from 崖っぷちセッション」です。</p> <p>厳選した良質な作品だけをマイペースでリリースし続ける、東京発インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」による作品!</p>
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辰巳光英 佐藤帆 早川岳晴 藤掛正隆 - Live at Stormy Monday (CD)
¥1,257
<p> より素早い音源リリースを目指して、インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」が企画したライヴCD-Rシリーズ第4作として登場! </p><p> 辰巳光英 (electric trumpet)/ 佐藤帆 (tenor sax/ organ)/ 早川岳晴 (bass guitar)/ 藤掛正隆 (drums)のカルテットによる、2008年5月22日横浜随一のライヴバー ストーミーマンデーでの公演を収録したオフィシャルブートレグCD-R「Live at Stormy Monday」です。 </p><p> 曲名もない5トラック全79分にわたる、その場限りのアーティスト同士のせめぎ合い!ものすごく濃厚な怒濤の完全フリーセッションをバッチリ収録、ネット通販でのみリリースされた、たった80枚だけの完全限定盤となります。 </p><p> 厳選した良質な作品だけをマイペースでリリースし続ける、東京発インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」による作品! </p><p> Live at Stormy Monday, Yokohama on 22nd May 2008 </p>
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渡辺隆雄 小澤敏也 中西文彦 宮川剛 (Pikaia Pandeiro Special) - Tokyo Volcano (CD)
¥2,860
<p>ロックやポップスなどのジャンルに留まることなく、ファンキーでグルーヴィーなサウンドに目がないという耳の肥えたロックファンの方へ、むじーく店長が個人的にお勧めしたい強力な一枚を紹介します。 </p><p> ブラジリアンパーカッションとトランペットを前面に打ち出し、サンバ、ボサノヴァをはじめ、ファンクやロック、ジャズまでをも取り込み、ブラジリアンテイストのオリジナリティーを追求した独自のファンキーな音楽性で人気を博している骨太ユニット ピカイアパンデイロスペシャル Pikaia Pandeiro Specialによる、2008年作セカンドアルバムCD「Tokyo Volcano」です。 </p><P align="center"> <IMG src="https://shopping.c.yimg.jp/lib/musique69/ys-01301-3.jpg" alt="ピカイアパンデイロスペシャル Tokyo Volcano フライヤー表 width=""234"" border=""0"" hspace=""1"" >
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灰野敬二 藤掛正隆 Duo - 明日 アルファベットが、消えてしまいますように (CD)
¥2,530
<p> ソニックユース Sonic Youthのサーストンムーア Thurston Mooreが信奉していることで、洋楽ファンにも名を知られるアンダーグラウンドシーンのカリスマ 灰野敬二が、藤掛正隆 dsとデュオ編成で横浜や東京で3ヶ月に1度おこなってきたライヴシリーズを続々とCD化! </p><p> その第1弾として灰野敬二+藤掛正隆 Duo名義でリリースされる本作は、2005年横浜・ストーミーマンデーでの公演を収録した見開きペーパースリーヴ(紙ジャケ)仕様盤プレス盤CD「明日 アルファベットが、消えてしまいますように」です。 </p><p> ひたすらインプロヴィゼーションで紡ぎ出され、あっという間にその世界に引き込まれる緊張感溢れる一枚で、全8曲74分にわたり動と静、轟と寂が交錯しまくる力強い作品に仕上がっています! </p>
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坂本弘道 アフリカンズ (つのだ健 関根真理 藤掛正隆) - 坂本弘道×アフリカンズ (CD)
¥1,257
<p>より素早い音源リリースを目指して、インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」が企画したライヴCD-Rシリーズ第6作として登場!</p> <p>チェリスト坂本弘道と神出鬼没のリズム集団 アフリカンズ(つのだ健ds/ 関根真理per/ 藤掛正隆ds)による、2008年に横浜随一のライヴバー ストーミーマンデーでおこなったライヴを収録したオフィシャルブートレグCD-R「坂本弘道×アフリカンズ」です。</p> <p>渋さ知らズ・オーケストラなどの活動で知られる凄腕ミュージシャンたちが、パーカッション乱れ打ちをベースにした5トラック全50分にわたる、その場限りのアーティスト同士のせめぎ合い!ものすごく濃厚な怒濤の完全フリーセッションをバッチリ収録、ライヴ会場とネット通販でのみリリースされた完全限定盤となっています。</p>
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Baby Krishna Lovers Band - ファスナー Fastener (CD)
¥2,095
<p>野口新(g,vo) 土持和久(g,vo)、八木宏暁(b,vo)、渡部護弥(ds,vo)が1994年に結成、20年以上も横浜を中心に活動しているサイケデリックロックバンド、ベイビークリシュナラヴァーズバンド(通称 Baby-K)。</p> <p>1996年作ファーストアルバム「Hot Rice」、2002年作セカンドアルバム「Napoli」に続き、2009年にサードアルバム「Baby Krishna Lovers Band - Fastener」を自主制作盤としてリリースしていました。</p> <p>ギタリスト 野口新、土持和久によって、左右のステレオチャンネルへ分けて奏でられる多彩なギターワークが、うねりのあるリズムセクションとともにドラッギーかつグルーヴィーな60'sサイケデリック・サウンドを紡ぎ出す傑作アルバムに仕上げています。</p> <p>そして、そんなこだわりある独自のサウンドバリエーションに興奮させられるだけでなく、パッケージはなんと「3面見開きの特製ポップアップ型ペーパースリーヴ仕様プレス盤CD」という、完全自主制作盤とは思えない豪華な装丁。これまた60〜70年代ロックには欠かせない、パッケージへのロマンや愛情をめいっぱい感じられる素敵なこだわりが堪りませんね!</p> <p><ul> <li>Ireggae</li> <li>Denen</li> <li>Jetpilot</li> <li>Pastener</li> <li>Orego</li> <li>Creamy</li> <li>Tractor</li> <li>Nwobhm</li> <li>Orange</li> </ul></p> <p>Baby-Kは、近年ライヴ活動を頻繁に行っているわけではないのが残念極まりないものの、アルバムの楽曲、アレンジ、演奏全てが抜群に素晴らしく、その上レコーディングクオリティのよさがバンドのかっこよさをグッと引き立てているだけに、本作をヘッドフォンにて爆音で聴いてトリップしまくってほしい・・・と、ムジーク・ロック店長が声を大にして推薦しまくっている傑作です!</p> <p>洋楽ロック ポップスを中心に取り扱っている当ストアでは、どうしても馴染みの薄い日本人アーティストかとは思いますが、洋楽リスナーの中へはサウンドの質感だけでも堪らないと思える(でも表層をなぞったような、薄っぺらい音作りなんかじゃありませんよ)、ムジーク・ロック店長が胸を張ってお薦めしたい一枚です。ぜひご一聴を!</p> <p>当ストアでの取り扱いに際し、Baby-Kの野口氏よりコメントを寄せていただきました!</p> <div style="margin: 5px; padding: 10px; background: #fff; -webkit-box-shadow: 0 0 50px #ddd inset; -moz-box-shadow: 0 0 50px #ddd inset; box-shadow: 0 0 50px #ddd inset; font-size: small; "> <p>Baby Krishna Lovers Bandの前作アルバムタイトルは、イタリアから帰ったばかりのジャケット担当HOSOI氏の言葉「ナポリは最高!」から「NAPOLI」にしたのだが、今回は録音に入る前から彼が「ファスナー」ってタイトルはどう?って妙なテンションでラフスケッチまで書きだしたので、それで決まり。イタリアでは結局ナポリに行ってなかったとの話だし深追いはナシ。</p> <p>そんで2008年夏に静岡の楽器屋兼スタジオの「ベルベットサウンド」で手に入れたばかりのデジタルレコーダーを廻す。ギター×2、ベース、ドラムのいつもの編成で録音を終えると、その後は油絵よろしくダビングを重ねる。</p> <p>妄想仕事人土持氏がハープを吹けば、IQ2000のHIRO YAGIがピアノを叩く。妄想仕事人土持氏がラッパを吹けば、IQ2000のHIRO YAGIがオルガンを鳴らす。その間社長パパ護弥はソファでうたた寝です。私、野口は冷静なマウス操作の後、歌を吹き込む。そうやって美味しいところもってくよねーと周りから揶揄されるけどそうなの。</p> <p>最後に秦野のホールで録ったアコースティックセッションを曲間にねじこみ、全ての音が揃った頃にHOSOI氏からナイスなペインティングが届く。「Fastener」。いいCDが出来ました。どうぞ末永くかわいがってやってください。</p> <p>2009年5月15日 野口新</p> </div>
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The Space Baa - With Love from a Planet (CD)
¥2,640
<p>アーティストプロフィール:The Space Baa</p> <blockquote> <p>ジャンルを問わず、全方位に活動する雑食かつ無重力トランぺッターの辰巳光英が、アニメーションミュージックを多く手がけコアなファンを持つ吉森信(pf)と2000年に組んだ「ザ・サンフランシスコ」(2004年1stアルバム)などの自由で浮遊感溢れる音楽性を核に、2005年よりSpaced Out!! Project (辰巳光英ソロ+ゲスト)という形で2年間活動。 </p> <p>2007年、コンセプトを推し進めサウンドを強固なものにする為、ベースの不破大輔(渋さ知らズ、フェダイン)、ドラムスのJimanica(d.v.d、nhhmbase)の強力かつフレキシブルなリズム隊でSpaced Out!!としてレギュラーバンド化する。コンスタントにライブを重ね、骨太なバンドサウンドでありながらどこにでも飛んで行けるフリーな音楽性を追求。</p> <p>2009年2月荻窪Rooster North Sideにて、レギュラートリオにドラムスの大西英雄(tegwon、仙波清彦&カルガモーズ)、パーカッションの関根真理(渋さ知らズ)をゲストで加えたスペシャルライブをCD化。CD化に際し、バンド名をThe Space Baaとする。</p> </blockquote> <p>メンバープロフィール:</p> <p>辰巳光英 Mitsuhide Tatsumi (electric-trumpet, iPhone, etc)</p> <blockquote> <p>ラッパ一本持ってどこへでも飛んで行く無重力トランペッター。</p> <p>17才で電化トランペットのフリーインストバンド・すっぽんプロジェクトを開始。1990年、Earth,Wind&Frightersで上京、eijaレコードよりライブCD1枚(Great-Nanyade)とシングル1枚発表。早すぎた伝説のファンクグループGold Waxに参加。ポリスターよりCD1枚(Gold Wax)発表。脱退後、アーティストのレコーディングやライブサポートを中心に数年過ごすが、自身のルーツミュージック(フリーインプロヴァイズドミュージック)にたちかえり、エレクトロフリーデュオ 「ザ・サンフランシスコ」 を結成。</p> <p>2004年、CD1枚(ザ・サンフランシスコ)発表。同年「渋さ知らズ」に参加。「渋星」「渋響」他CD数枚に参加。</p> <p>2005年、5ヶ月に及ぶ渋さヨーロッパツアー。</p> <p>2006年、電化フリージャズファンク「New Orleans ELECTRO」結成。「カトリーナ被害による救済イベント」に参加。</p> <p>2007年、脳内宇宙遊泳ソロプロジェクト「Spaced Out Project」を始める。同年3ヶ月に及ぶ渋さヨーロッパツアー。</p> <p>2008年、ソロにサウンドの限界を感じ、渋さ知らズの不破大輔、D.V.DのJimanicaと共に「Spaced Out!!」としてバンド化。</p> <p>2009年、「中州通信」1月号にインタビュー掲載、音階からの離脱が我々には必要なのだ、などと音楽についての思いをえらそーに語る。等、益々自由で無重力になって現在に至る。</p> </blockquote> <p>不破大輔 Daisuke Fuwa (electric-bass)</p> <blockquote> <p>1970年代後半より山本俊二、川下直広、のなか悟空等と即興演奏の現場に出る。</p> <p>1986年フェダインを川下、大沼史朗と結成、2000年まで活動、6枚のアルバムを残す。</p> <p>1989年に渋さ知らズを結成、演奏活動以外に劇音楽の作曲や、CDの制作を手掛ける。</p> <p>2003年のフジロック、オレンジコートの3日目をプロデュース。</p> <p>国内外の膨大なツアーや天幕渋さなど多種多様なプロジェクトを成功させ、国内だけにとどまらず、海外でも熱い評価を受ける。</p> </blockquote> <p>Jimanica (drums, electric-pad)</p> <blockquote> <p>15才よりドラムを始める。武蔵野美術大学映像学科卒業後、渡米。NYでフリーランスドラマーとしてマンハッタンを中心に数々のジャムバンドやR&B/ hiphopのセッションに参加。</p> <p>2000年の帰国後、自身のユニットを結成し、東京を拠点に活動を開始。2005年ドラムソロ・アルバム“Entomophonic”(mao)をリリース。以降ドラム+PCでのソロライヴの他、多数アーティストと共演。</p> <p>2006年にd.v.dを結成、日本のみならずヨーロッパ、韓国、オーストラリアなど各地で公演を重ね、活動の場を再び海外にも広げる。</p> <p>2007年にAmetsub(PROGRESSIVE FOrM)とのデュオユニットJimanica: Ametsubを結成。ミニアルバム"Surge"をリリース。ダンスミュージックから即興、エレクトロニカまでをドラムで横断。</p> </blockquote> <p>大西英雄 (drums)</p> <blockquote> <p>15歳よりドラムを初め、数々のバンド在籍。</p> <p>2000年インストロックバンド「TEGWON」を結成。</p> <p>「WORD」「VACATION FOREVER」と2枚のアルバムを発表。</p> <p>2006年にフジロックフェステイバルに出演。</p> <p>その他、自身のオリジナル曲を演奏する「ヒデヲプロジェクト」</p> <p>打楽器総勢15人による「仙波清彦&カルガモーズ」</p> <p>ギターボーカルと8 9ラム二人だけのバンド「愛染恭介と大西英雄」</p> <p>女性ボーカルのソウルバンド「Nanamie」</p> <p>など、個人としても精力的に活動中。</p> </blockquote> <p>関根真理 (percussions)</p> <blockquote> <p>小学校の鼓笛隊で大太鼓を担当したのがはじまり。大学のサークルでドラムを始めるがコンガの気持ちよさにはまり、卒業後パーカッションをリズム音楽研究所、その後ヤヒロトモヒロ氏に師事。</p> <p>その後JazzFunkバンド、Unlimited Editionでメジャーデビュー。2000年から渋さ知らズオーケストラに参加している。現在芝居での演奏や芳垣安洋率いる11人編成のパーカッションバンドOrquesta Nudge! Nudge!、うずまき兄弟、5000Mプールなど、多方面で活動中。</p> </blockquote> <p>曲解説: バンドサウンドではあるが、全編がインプロでライブレコーディングされたこの作品には、CD化に際し各スケッチにタイトルが与えられている。タイトルはそれぞれ納められているサウンドとの一致を感じさせるが、中にはマニアならニンマリとなるだろうタイトルも幾つかあることに気が付くだろう。</p> <blockquote> <p>1. with love from a planet</p> <p>月のように荒涼とした大地や、漆黒の闇をもつ宇宙空間などを感じさせる、壮大なイメージの序章曲。本来は曲と曲を繋ぐバンプに用意されていたものだが、コンセプトイメージと合致し、今回のアルバムタイトルにもなった。</p> <p>2. insects have a dream of electric ship</p> <p>バンドがひとつの船だとしたら、メンバーはその限られた空間のみで自由に生きるインセクトだ、という曲。細かく動く各楽器が、夏の虫を思わして面白い。</p> <p>3. space on the corner</p> <p>宇宙の上に我々が成り立っているのか、はたまた我々の中に宇宙があるのか?感情とは?空間とは?不安定に激しく掻き鳴らされるギターサウンドが、そのアンビバレンスな人類への問いかけなのだろうか。</p> <p>4. yellow slime</p> <p>叙情的で大きな流れのメロディと重厚なベースリフが、雄大な大陸を思わして心地良い。ゲストプレイヤーを加えたツインドラムとパーカッションが次第に熱を帯びていき、演奏は大地から空へと突き抜けて行く。</p> <p>5, самара</p> <p>宇宙船ソユーズを作る工場のある都市サマーラ。かつての冷戦時代は地図に載っていなかったとされるその地に渋さ知らズで訪れた辰巳と不破は、住宅地に誇らしげにそびえ立つ宇宙ロケットに圧倒される。ノーエフェクトでシンプルに展開されるフリースケッチは、ベーシスト不破大輔の真骨頂でもある。</p> <p>6, crunchy jet propulsion</p> <p>アルバム一番の長尺モノは、星々を巡る宇宙ロケットの咆哮か、はたまた過去から未来への人類の叫びなのか。スピードを伴って目まぐるしく変化する音の景色は長さを感じさせない。</p> <p>7, i got root A</p> <p>赤ちゃんの産声は世界共通でAの音であるという。体内という宇宙から解放されたそのエナジーのかたまりは、未来に何を想うのか。朗々とブロウする電化トランペットに徐々に合わさっていくリズム部隊。これはまさに大地、自然、そして人類や宇宙の鼓動の様である。</p> </blockquote> <p><strong> "Fulldesign Records"プレスリリースより転載 </strong> </p>
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藤掛正隆 早川岳晴 吉兼聡 向井秀徳 - Ogikubo Loony: from Gakeppuchi Session (CD)
¥2,640
<p> 2007年より始まった藤掛正隆 drumsと早川岳晴 bassによるジャンル無用のセッションシリーズ「崖っぷちセッション」。毎回日本を代表する音楽的意思をもった多彩なゲストを交え、真の意味でのインプロヴィゼーションで体現されるフリーセッション! </p><p> 本作「Ogikubo Loony: from Gakeppuchi Session」収録当日のゲストは、今の日本でもっとも骨太な意思を持つバンド ZAZEN BOYSから、吉兼聡 guitarとリーダー向井秀徳 vocal, guitar, keyboard。勢いのある二人をゲストに、各々の持ち味を全開にさせた火花散る最高のセッションが、ギミック無しのワイルドなサウンドで収録! </p>
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佐藤研二 藤掛正隆 Duo - Live at Stormy Monday 2008 (CD)
¥1,257
<p>UFOSでも活動を共にする強者2人による、佐藤研二 (bass guitar/ electronics)と藤掛正隆 (drums/ electronics)による、横浜関内・ストーミーマンデーでの2008年3月デュオライヴを収録したライヴ盤CD「Live at Stormy Monday 2008」です。</p> <p>佐藤研二のダイナミックでフリーキーなベース、両名のエフェクトを駆使したスペイシーな効果音、藤掛正隆の寄り添ったり、煽りまくったりとベースと複雑に絡む圧力満点のドラミングが混在する、緊張感あふれるセッションを全10曲60分強を収録!</p> <blockquote> <p>Recorded Live at Stormy Monday, Yokohama on March, 2008.</p> </blockquote>
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アフリカンズ×巻上公一 坂本弘道 - アフリカンズ (Trans Primitive Atmosphere)
¥2,640
<p><u>アーティスト・作品紹介:</u></p> <p>2007年末、藤掛正隆とつのだ健(aka <b>ツノ犬</b>)によるツインドラムで結成され、炎のチェロリスト <b>坂本弘道</b>との対決ライヴ(映像で岩下達朗も参加)でデビューしたアフリカンズ。</p> <p>すぐに<b>渋さ知らズ</b>のパーカッショニスト <b>関根真理</b>が加わり、3人のリズム集団として活動を開始。坂本弘道をはじめとする、孤高の即興アーティストとの対戦形式での破天荒なライヴを不定期ながらも展開。2008年には初のCD-R作品「<b>坂本弘道×アフリカンズ</b>」を発表、好評を得る。</p> <p>当初からアフリカンズのコンセプトは、編成で奇をてらうようなことではなく、集団の即興による渾沌から生み出される正体不明のパルス、グルーヴを体現することにあったが、2009年には一樂誉志幸、山本達久という今や各方面で大活躍する二人の新進気鋭ドラマーが新たに参加、さらなるパワーアップがとげられた。</p> <p>即興超人 <b>巻上公一</b>を対戦相手に迎えたライヴと、宿敵 坂本弘道とのライヴから音源が厳選・編集され、満を持してのデビューアルバムを2010年発表。プリミティヴ・テクノ、打楽器アンビエンス、トランス・パンク・・・などといった形容も当てはまりそうなパフォーマンスに加え、透明で平和な響きをもつナンバーも収録された作品。</p> <blockquote> <p>アフリカンズ</p> <p> つのだ健 Tsunoda Ken (drums, percussions)</p> <p> 関根真理 Sekine Mari (percussions, voice)</p> <p> 藤掛正隆 Fujikake Masataka (drums, electronics)</p> <p> 山本達久 Yamamoto Tatsuhisa (trap drums, metals)</p> <p> 一樂誉志幸 Ichiraku Yoshiyuki (drums, junk, ceramic disc, pottery piece)</p> <p>巻上公一 Makigami Koichi (voice, theremin, trumpet, electronics, etc)</p> <p>坂本弘道 Sakamoto Hiromichi (cello, electronics, voice, etc)</p> </blockquote>
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ホッピー神山 藤掛正隆 (Birgit) - ビアギッテ (CD)
¥1,980
<p>ホッピー神山(ミニムーグ)と藤掛正隆(ドラムス)による、2010年7月31日ストーミーマンデーで行われた横浜公演を収録した一騎打ちライヴ盤CD「ビアギッテ Birgit」です。</p> <p>ミニムーグ対ドラムスというシンプルな構成ながらエレクトロニクスによる味付けで、ジャーマンサイケ、ニューウェイヴ、ノイズなど形容しがたいサウンドに仕上げたユニークなライヴを濃縮還元。それでもなお、どこを切ってもロックな佇まい!</p> <p><blockquote> <p>Balloon</p> <p>Booker Tease</p> <p>Hat Napping</p> <p>Solid Serenade</p> <p>Overheard</p> <p>Numb Erone</p> <p>Trap Happy</p> <p>Skratz</p> <p>Toumiquet of Roses</p> </blockquote></p> <p>ホッピー神山 Hoppy Kamiyama: Mini-moog, CasioTone, Voice, Gram-Pot</p> <p>藤掛正隆 Fujikake Masataka: Drums, Rhythm-box, Kaossilator</p> <p>Recorded Live at Stormy Monday, Yokohama on July 31st, 2010.</p>
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加納健 - 大岡川 (CD)
¥1,571
<p>謎のシンガーソングライター 加納健 (from 横浜。vocal/ guitar)が、吉崎守 (サドルレス、他。bass/ guitar/ rhythm box)と野口新 (Baby Krishna Lovers Band、他。computer/ guitar/ organ)の全面バックアップを得てリリースした自主制作盤CD「大岡川」です。</p> <blockquote> <p>Twinkle</p> <p>大岡川</p> <p>フラットな男</p> <p>東京環状</p> <p>幸せならいい</p> <p>オケラ道</p> <p>Twinkle (Reprise)</p> <p>素晴らしきこの世界</p> </blockquote> <p>オープニング曲「Twinkle」から、リズムボックスの無機質なビート音とうねるベースにキラキラ煌めくギターワーク、そしてささやくようにヒップホップ的リズムで紡ぎ出してくるヴォーカルが織りなす独自の音世界。宅録的な響きを残しながらも、楽曲、演奏に至るまでグイッと惹き込まれる、実にハイクオリティーなサウンド!むじーく店長はあっという間に愛聴盤と化してます。</p> <p>特製の封筒型ペーパースリーヴに歌詞カードを封入し、パッケージの作り手の拘りも伝わってくる、後にも語り継がれるであろう地味に素敵な一枚!</p> <p><ご留意ください> 本タイトルは「CD-R」ディスクで、しかもジャケットもお手製のために個体差があり、非常に簡素でブートレグ風の作りではあります・・・が、当ストア取扱いの本タイトルは発売元のレーベルから直々に卸していただいている、れっきとした公式盤です。決して複製品の類いではなく、正真正銘の「オリジナル盤CD-R」ですのでご安心下さい。</p>
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渡辺隆雄 中根信博 吉田隆一 中山努 早川岳晴 北澤篤 関根真理 (Missing Link) - The Spell was Cast (CD)
¥3,067
<p>忌野清志郎 New Blue Day Hornsを筆頭に、Pikaia Pandeiro Specialなどでの活躍で知られるトランペット奏者・渡辺隆雄のリーダーグループ Missing Linkの第1弾が、この2004年作「The Spell was Cast」です。</p> <blockquote> <p>渡辺隆雄 (trumpet, pandeiro, african drum, caxixi)</p> <p>中根信博 (trombone)</p> <p>吉田隆一 (baritone sax)</p> <p>中山 努 (keyboards, guitar)</p> <p>早川岳晴 (bass guitar)</p> <p>北澤 篤 (drums)</p> <p>関根真理 (percussion)</p> </blockquote> <p>ジャズを核に、西アフリカ、ブラジルのリズムと音楽に対する柔軟さ、そしてファンク、ロック、ヒップホップ、R&B、クラシックなど様々な要素を取り入れ、Missing Linkならではの独自サウンドを展開。広義での「身体が動く音楽」を追求するというポリシーだけあって、濃く、深い音楽性を持ちながらも、同時にポップさをも兼ね備え、ジャンルも国境も超えた多次元サウンドは強烈なグルーヴ!</p> <blockquote> <p>Virtual Beauty</p> <p>K's Walk</p> <p>Dance</p> <p>For Cuba</p> <p>Marguerite</p> <p>Carnival Baby</p> <p>Riot</p> <p>The Spell was Cast</p> <p>平和に生きる権利</p> </blockquote> <p>Text is used by permission via Studio Wee Inc.</p>