通販専門セレクトストア ムジーク・ロック運営による、CDレーベル「musique69 Archive Recordings」直営店です。販売協力している別レーベル作品と併せて全国通販します、どうぞご利用ください。
[To residents outside Japan] Japanese music label called "musique69 Archive Recordings" now starts to sell ours and other recommended CDs via online. We can ship them all via untrackable regular posting service internationally.
-
ホッピー神山 藤掛正隆 (Birgit) - ビアギッテ (CD)
¥1,980
<p>ホッピー神山(ミニムーグ)と藤掛正隆(ドラムス)による、2010年7月31日ストーミーマンデーで行われた横浜公演を収録した一騎打ちライヴ盤CD「ビアギッテ Birgit」です。</p> <p>ミニムーグ対ドラムスというシンプルな構成ながらエレクトロニクスによる味付けで、ジャーマンサイケ、ニューウェイヴ、ノイズなど形容しがたいサウンドに仕上げたユニークなライヴを濃縮還元。それでもなお、どこを切ってもロックな佇まい!</p> <p><blockquote> <p>Balloon</p> <p>Booker Tease</p> <p>Hat Napping</p> <p>Solid Serenade</p> <p>Overheard</p> <p>Numb Erone</p> <p>Trap Happy</p> <p>Skratz</p> <p>Toumiquet of Roses</p> </blockquote></p> <p>ホッピー神山 Hoppy Kamiyama: Mini-moog, CasioTone, Voice, Gram-Pot</p> <p>藤掛正隆 Fujikake Masataka: Drums, Rhythm-box, Kaossilator</p> <p>Recorded Live at Stormy Monday, Yokohama on July 31st, 2010.</p>
-
ホッピー神山 - 意味のないものは、意味がある A Meaningful Meaningnessless (CD/DVD)
¥3,520
<p>御大ホッピー神山の2005年作ソロアルバムは、鬼怒無月 ナスノミツル 吉田達也 高良久美子 ホアチョらを中心とするホーンセクション入りコンボ、God Mountain Orchestraに16人編成の弦楽オーケストラまでを加えた大所帯による壮大な作品「意味のないものは、意味がある A Meaningful Meaningnessless」です。</p> <p>それぞれの技量に裏打ちされた、高度な演奏力に圧倒されることは勿論、ホッピー神山自身により、ザッパばりに組み上げられたフルスコアが痛快極まりなく、アルバム全編をスリリングな楽曲、演奏が渦巻く文句なしの傑作アルバム!</p> <blockquote>Risque Business 科学的な内輪のジョーク (Looper Dooper) Schmaltz #1 U-tan (To Tell a Pack of Lies) Kali d'Amour pwd: 狼なんて恐くない (To Cast Pear's Before Swine) サイケデリックな血清投与 (Knock on Food) 愛の泉 (Fountain of Love) Ol' Lady Grubb Spasm #2 クサの果て (To Make a Hit) 難解な水パイプ (Everday I Have the Bruise) A Meaningful Meaningnessless 馬の耳に念仏 (A Bolt from the Blue)</blockquote> <p>27分にわたるサイケデリックフィルムをDVDには収録。アルバムCDをサウンドトラック的に配置しながら、レコーディング風景とアニメーションをごちゃ混ぜに編集。CD、DVDとも一通り聴くだけで、ホッピー神山の壮大で奥深い天才ぶりがイヤと言うほど伝わってきますよ。感動の一作!</p> <p>Hoppy kamiyama (Keyboards, Conduct, Gram-Pot) Natsuki Kido (Guitars) Mitsuru Nasuno (Bass) Tatsuya Yoshida (Drums, Percussions) Kumiko Takara (Marimba, Vibraphone, Percussion) Whacho (Percussion, Chinju) Osamu Matsumoto (Trombone) Masakuni Takeno (Sax, Flute, Clarinet) Masahiko Sugasawa (Trumpet) L?K?O (Turn Table) Tomohiko Asakawa (Harp) Takerou Sekijima (Tuba) Dennis Gunn (Narration, Vocal) Yutaka Fukuoka (Vocal) Emi Eleonola (Voice) Aki Kubota (Vocal) Keisuke Ohta (Voice) Great Eida Strings Tomzuin H (Manipilation, Keyboards)</p>
-
ホッピー神山 ビルラズウェル (Hoppy Kamiyama + Bill Laswell) - A Navel City/ No One is There (CD)
¥2,420
<p>ホッピー神山がスーパーベーシスト ビルラズウェルと組んだユニットに、仙波清彦が加わったトリオで奏でるインプロ主体のジャズロック・アルバム「A Navel City/ No One is There」を2004年にリリースしていました(既に廃盤)。</p> <blockquote>Azlo Todes Fuge Sospirando The Desert Zarathustra Sad Emission Parrot Fashions</blockquote> <p>ベース、ドラム、キーボードという編成で、随所から飛び出るスリリングなフレーズにそれぞれが呼応する様が痺れる展開でカッコいい!</p>
-
ホッピー神山 ブラッドフォードリード (Hoppy Kamiyama + Bradford Reed) - The Bubbleman 2: A Day of the Iron Sausage (CD)
¥2,376
<p>ホッピー神山とブラッドフォードリード Bradford ReedによるセッションアルバムCD「The Bubbleman 2: A Day of the Iron Sausage」が、アンビエント系レーベル God Ocean/ Consipioから2000年にリリースされていました。</p> <p>見開きカードスリーヴ仕様盤の収録曲は以下の通り。</p> <blockquote>Hare Krishna Nepa Nepa Anno, CynepmeH! Jazz Box Baby Jesus Frog Et Apres Day of the Iron Sausage Vertical Limbo Warts and All I Ein Monster in Der Musikhalle</blockquote> <p><u>Personel:</u> Hoppy Kamiyama Bradford Reed <u>Guests:</u> Jane Scarpantoni (Cello) Jane LeCroy (Voice)</p>
-
ホッピ−神山 吉田達也 ナスノミツル (大文字 Daimonji) - 迷宮入り Into a Blind Alley (CD)
¥2,420
<p>戸川純バンドから、ホッピ−神山 吉田達也 ナスノミツルという手練れ3人によるユニット、大文字の2005年作スタジオアルバムCD「迷宮入り Into a Blind Alley」です。</p> <blockquote>Starstruck Lunaria Moonface Perseus</blockquote> <p>テクニックに裏打ちされたサウンドであることには違いないものの、色んな音楽ジャンルを飛び越え、ひたすらインプロヴィゼイションで紡がれるプログレ風サウンドは猛烈にスリリング! </p> <blockquote>ホッピー神山:Keybords,Vocal, Gram-pot 吉田達也:Drums, Vocal ナスノミツル:Bass</blockquote>
-
ホッピー神山 藤掛正隆 (Birgit) - Caravan the Mooche (CD)
¥2,200
<p>ミニムーグのホッピー神山とドラマー藤掛正隆によるユニット、ビアギッテの2012年作セカンドアルバム「Birgit - Caravan the Mooche」が登場!</p> <p>前作同様にミニムーグ対ドラムスというデュオ構成ながら、エレクトロニクスによる味付けで形容しがたい摩訶不思議なサウンドのビアギッテ。一筋縄ではいかない好評ユニットですが、本作では更にYen Chang(福岡ユタカ)、Whacho、そして坂本弘道を迎えて行ったユニークなパフォーマンス収録の濃密なライヴアルバムです。</p> <blockquote>ホッピー神山 Hoppy Kamiyama: Mini-moog, Piano, Digital President, Gram-pot 藤掛正隆 Fujikake Masataka: Drums, Electronics <u>with)</u> 福岡ユタカ Yen Chang: voice, effects Whacho: percussion, ULTsound, wave drum, toycussion, electronics 坂本弘道 Sakamoto Hiromichi: cello, musical saw, electronics</blockquote>
-
ホッピー神山 - 界 (CD)
¥2,200
<p>ホッピー神山のソロ名義では15年振りとなった2023年作の、ペーパースリーヴ仕様盤CDアルバム「ホッピー神山 - 界」の取り扱いを開始しました。</p> <p><ul> <li>earth bird </li> <li>raccoon(和の饗宴〜化より)</li> <li>habitus</li> <li>Kai</li> <li>COGITO</li> <li>APOGEUM</li> <li>SUGINUM GEMINI</li> <li>MONADES</li> <li>Universe inside cells</li> <li>EKAGRATA</li> <li>TSUM</li> </ul></p> <hr> <p><strong>【以下、プレスリリースより】</strong></p> <p>ホッピー神山名義では15年ぶりのソロアルバム。ピアノを中心とした、実験性にもとんだ、まさにホッピーワールド炸裂の作品である。</p> <p><strong>earth bird</strong></p> <p>アルバム冒頭を飾る曲は、元々日本ガイシのTVCMのために書き下ろしたものである。数年前に、フルバージョンとして再録したもの。ピアノのひとり3回ダビングの妙技、アーバンミニマルとでも言っていいだろうか。フルートとバリトンサックスは、吉田隆一氏である。</p> <p><strong>raccoon(和の饗宴〜化より)</strong></p> <p>コロナ渦中に制作した映像作品のひとつ、三部作からなる『和の饗宴』から、第3章の『化』の音楽。ここ数年、海外でのコラボ・パフォーマンスなど数々の共演をしてきた日舞の秀れた踊り手、花柳歌七郎氏の女形の踊りと心合わせた即興演奏によるものである。</p> <p><strong>habitus/ 界 Kai/ COGITO/ APOGEUM/ SUGINUM GEMINI/ MONADES/ EKAGRATA</strong></p> <p>これらの曲は2020年、GOKスタジオの空き時間を狙って、即興にてゲリラ録音したものである。 Moog社のPiano Barという赤外線センサーをピアノの全鍵盤に装着し、ピアノとシンセサイザーの音を同時発音させるという魔法のような機材を用いての演奏である。2000年に、まだ生きていたRobert Moog氏が社運かけて製作したユニークなものだったが、残念ながら一般的には受けいられることなく、すぐ廃番になってしまった幻の名器である。</p> <p><strong>Universe inside cells</strong></p> <p>バリ舞踊をベーシックに、コンテポラリーダンスも取り入れた個性派舞踊集団『Baliasi』の映像作品のために、スタジオにて、即興で音楽をつけたものである。映像監督は古波津陽氏である。2020年のSweden Film Awardの入選作品でもある。 QRコードを別箇所に付けて置くので、映像もぜひ観て欲しいところ。</p> <p><strong>TSUM</strong></p> <p>17年ほど前に参加する予定だったDaniel Johnstonのトリビュートアルバムに、期限に間に合わず、入りそびれたout tuneである。これだけは時期的にやや古いものだが、まだCD化されていなかったので、ボーナストラックとしてラストに花を添えてもらった。 タイトルのTSUMは、MUSTのスペルのひっくり返しで、世は絶対なものでなくていい、という持論でもある。マニュピレーションはTomzuin H.。</p>
-
The SABOTEN - S/T (CD)
¥2,420
ホッピー神山、菅原弘明、DJ-Forceによるドラムンベース系アヴァンギャルド・ユニット、The Sabotenの1999年発表フルアルバムCD「The SABOTEN - S/T」です。 Toelly (Soul Coaxing) 夜のしじま (Lenin Web) Orgasm Yummy, Homo, Yummy Zoe Achilles Time Cafe (Happy Dementia) Rituel (How to Sex) 夜のラグビー (Night Rugby) ------------------ "The SABOTEN" are: 菅原弘明 Sharon ホッピー神山 Margaret Rose DJ-Force Yoshiko W. Stateman ------------------ [Guest Musicians] エミエレオノーラ Emi Eleonola (voice) from Demi Semi Quaver レック Reck (bass guitars) from Friction 湊雅史 Masafumi Minato (drums) from Optical-8 内橋和久 Kazuhisa Uchihashi (guitar samples) from Alterd States 八木美知依 Michiyo Yagi (13 & 17 strings koto) 見開きカードスリーヴ仕様の「God Mountain」レーベル盤CDの未開封デッドストック品!
-
Power of Hope - Live for Lives (CD)
¥2,200
ホッピー神山がアレンジとプロデュースで全面参加、湊雅史ほかがゲスト参加したPOWER OF HOPEの2022年作CDアルバム「Live for Lives」の取り扱いを開始しました。 Hate 勧善懲悪は万能なシナリオじゃない Beautiful (Hope) いのちの樹 (feat. 湊雅史 on drums & percussion) ことだま(朗読) 闇が訪れる前に Our Song 明日へつづく道 16Pブックレット/12Pライナーノート付き ------------------ 【以下、プレスリリースより】 音楽王・ホッピー神山プロデュース 「何のために生まれたのか?」「誰のために生きるのか?」ドリームフィールドと豪華アーティストが想いを繋げる「いのち」のためのコラボレーションアルバム。 主な参加アーティスト POWER OF HOPE 浜松市にあるフリースクール「ドリーム・フィールド」のスタッフを中心としたバンド。 ホッピー神山 キーボーディスト、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。長沢ヒロ&HERO、爆風銃(バップガン)、E.Sアイランド、近田春夫&ビブラトーンズ、小林克也&ナンバーワンバンド、PINKで活躍。小泉今日子、JUDY AND MARY、氷室京介、アンジェラアキ、Chara、吉川晃司、GRAPEVINE、米米CLUB、氷室京介、布袋寅泰、爆風スランプ、BO_WY等数多くのプロデュース、アレンジ、楽曲制作など。宮本亞門『サイケデリック歌舞伎*月食』などの舞台芸術、多くのTV CM音楽も手掛ける。 海外でも活躍。共演したアーティストはGeorge Clinton, John Zorn, Marc Ribot, Sebastian Stainberg, GONG, Maceo Parker, Bill Laswell, Gary Lucas, Steve Albini 他。2006年には伝説のバンドSOFT MACHINEとの合体バンド『ソフトマウンテン』CDをリリース。 鈴木栄治 Dachambo、NEKOSOGIのベーシスト。2005年よりFUJI ROCK FESTIVALなど国内外のFESに出演。 湊雅史 21歳の頃から、DEAD END ドラマーとしてメジャーデビューし活躍。DEAD END脱退後は松山千春、吉川晃司、福山雅治、TAKUYA、氷室京介、TRF、忌野清志郎、仲井戸麗市、RED WARRIORS、福山雅治、奥田民生などのレコーディングやライヴ、ツアーのサポートを務め活躍している。 梶原徹也 1986年〜1995年までTHE BLUE HEARTSのドラマーとして活躍。THE BLUE HEARTS解散後は、THE 3PEACE、THE BIG HIP、サルサガムテープとして活動。大塚愛のサポートも務める。 全国各地の神社仏閣を廻って奉納演奏をしたり、フリースクールや福祉事業所でのリズムワークショップなどを続けている。 笹野みちる シンガーソングライター。1988年「東京少年」のボーカルとしてデビュー。「陽のあたる坂道で」「Shy Shy Japanese」などのヒット曲を出すが1991年に解散。1993年にソロデビュー。1995年に著書『Coming OUT!』を出版。著書の中で自身が同性愛者であることを公表するとともに、ホッピー神山プロデュースアルバム「GIRL MEETS GIRL」も発表。LGBTQとして市民権を得るためにカミングアウトし立ち上がった先駆者であると言える。 その後しばらく音楽から離れるが、1997年に「京都町内会バンド」を結成。現在ではバンド内ユニット「ミチルンサトコ」の他、ソロ活動も再展開中。保育士、介護福祉士、相談支援専門員としての側面もある。 金子鉄心 サックス、イーリアン・パイプス奏者。1986年「おかげ様ブラザーズ」のサックス奏者としてメジャーデビュー。1998年、押尾コータローと共に、アイリッシュ&ミュゼットバンド「オーサカエグザイル」を結成。 現在、欧州音楽座・鞴座(ふいござ)主宰。様々なジャンルのアーティストのコンサートやレコーディングのサポートを手がける。 宮尾節子 詩人。1993年、第10回ラメール新人賞を受賞。2014年、SNSで公開した詩「明日戦争がはじまる」の爆発的な拡散によって各種メディアで話題になり、国会で読まれるなどした。既刊詩集『かぐや姫の開封』『妖精戦争』『ドストエフスキーの青空』『恋文病』『明日戦争がはじまる』など。 近年は、いとうせいこう is the poet・よしだよしこ・中川五郎等多数の音楽家とのコラボによるポエトリーライヴを野外ロックフェス、ライヴハウス、国会前イットクフェス等各所で行い、ジャンルを超えた詩の世界を展開中。 Special Thanks to Hoppy Kamiyama.