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坂本弘道 アフリカンズ (つのだ健 関根真理 藤掛正隆) - 坂本弘道×アフリカンズ (CD)
¥1,257
より素早い音源リリースを目指して、インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」が企画したライヴCD-Rシリーズ第6作として登場! チェリスト坂本弘道と神出鬼没のリズム集団 アフリカンズ(つのだ健ds/ 関根真理per/ 藤掛正隆ds)による、2008年に横浜随一のライヴバー ストーミーマンデーでおこなったライヴを収録したオフィシャルブートレグCD-R「坂本弘道×アフリカンズ」です。 渋さ知らズ・オーケストラなどの活動で知られる凄腕ミュージシャンたちが、パーカッション乱れ打ちをベースにした5トラック全50分にわたる、その場限りのアーティスト同士のせめぎ合い!ものすごく濃厚な怒濤の完全フリーセッションをバッチリ収録、ライヴ会場とネット通販でのみリリースされた完全限定盤となっています。
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アフリカンズ×巻上公一 坂本弘道 - アフリカンズ (Trans Primitive Atmosphere)
¥2,640
アーティスト・作品紹介: 2007年末、藤掛正隆とつのだ健(aka ツノ犬)によるツインドラムで結成され、炎のチェロリスト 坂本弘道との対決ライヴ(映像で岩下達朗も参加)でデビューしたアフリカンズ。 すぐに渋さ知らズのパーカッショニスト 関根真理が加わり、3人のリズム集団として活動を開始。坂本弘道をはじめとする、孤高の即興アーティストとの対戦形式での破天荒なライヴを不定期ながらも展開。2008年には初のCD-R作品「坂本弘道×アフリカンズ」を発表、好評を得る。 当初からアフリカンズのコンセプトは、編成で奇をてらうようなことではなく、集団の即興による渾沌から生み出される正体不明のパルス、グルーヴを体現することにあったが、2009年には一樂誉志幸、山本達久という今や各方面で大活躍する二人の新進気鋭ドラマーが新たに参加、さらなるパワーアップがとげられた。 即興超人 巻上公一を対戦相手に迎えたライヴと、宿敵 坂本弘道とのライヴから音源が厳選・編集され、満を持してのデビューアルバムを2010年発表。プリミティヴ・テクノ、打楽器アンビエンス、トランス・パンク・・・などといった形容も当てはまりそうなパフォーマンスに加え、透明で平和な響きをもつナンバーも収録された作品。 アフリカンズ つのだ健 Tsunoda Ken (drums, percussions) 関根真理 Sekine Mari (percussions, voice) 藤掛正隆 Fujikake Masataka (drums, electronics) 山本達久 Yamamoto Tatsuhisa (trap drums, metals) 一樂誉志幸 Ichiraku Yoshiyuki (drums, junk, ceramic disc, pottery piece) 巻上公一 Makigami Koichi (voice, theremin, trumpet, electronics, etc) 坂本弘道 Sakamoto Hiromichi (cello, electronics, voice, etc)
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渡辺隆雄 中根信博 吉田隆一 中山努 早川岳晴 北澤篤 関根真理 (Missing Link) - The Spell was Cast (CD)
¥3,067
忌野清志郎 New Blue Day Hornsを筆頭に、Pikaia Pandeiro Specialなどでの活躍で知られるトランペット奏者・渡辺隆雄のリーダーグループ Missing Linkの第1弾が、この2004年作「The Spell was Cast」です。 渡辺隆雄 (trumpet, pandeiro, african drum, caxixi) 中根信博 (trombone) 吉田隆一 (baritone sax) 中山 努 (keyboards, guitar) 早川岳晴 (bass guitar) 北澤 篤 (drums) 関根真理 (percussion) ジャズを核に、西アフリカ、ブラジルのリズムと音楽に対する柔軟さ、そしてファンク、ロック、ヒップホップ、R&B、クラシックなど様々な要素を取り入れ、Missing Linkならではの独自サウンドを展開。広義での「身体が動く音楽」を追求するというポリシーだけあって、濃く、深い音楽性を持ちながらも、同時にポップさをも兼ね備え、ジャンルも国境も超えた多次元サウンドは強烈なグルーヴ! Virtual Beauty K's Walk Dance For Cuba Marguerite Carnival Baby Riot The Spell was Cast 平和に生きる権利 Text is used by permission via Studio Wee Inc.
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Byfal - 福の神の旅 (CD)
¥2,750
ギタリスト 小沢あきが率いる BYFALの2013年作セカンドアルバムCD「Byfal - 福の神の旅」を、このたびムジーク・ロックで取り扱い開始しました! 録音当時のラインナップはギター、トランペット、トロンボーン、アコーディオン、コントラバス、ピアノ、パーカッション2人、という8人編成。 小沢あき (guitar) 辰巳光英 (trumpet) 忍田耕一 (trombone) 田ノ岡三郎 (accordion) 西村直樹 (contrabass) 永田雅代 (piano, organ) 谷山明人 (percussion) 関根真理 (percussion) 1998年頃から、自身と交流の深かった同世代ミュージシャン達と重ねたセッションライヴ、そしてメンバーチェンジを経て15年。2002年4月にはファーストアルバム「BYFAL」を、2013年3月には本作セカンドアルバム「福の神の旅」を発表していたそうです。 畳み掛けるようなリズムの上で、プログレ的リフ、突き抜けるトランペット、アコーディオンが暴れまわる痛快なオープニングチューンを筆頭に、ライヴ&スタジオ音源をミックスした、聴きごたえ抜群の強力アルバムに仕上がっています。こんなアルバムが昨年にはリリースされていたのですね、全く知りませんでした。素晴らしい!! Hard Bread Head Ginger The Adventure of a Little triceratops em 薄紅色の月 Yellow Stone 見開き紙ジャケ仕様盤CDに、上記6曲57分強の熱演を収録。スリリングな演奏であれば、ジャンルを問わず大好物なムジーク・ロック店長の愛聴盤と化しています。めちゃくちゃカッコいいです、オススメ!!

