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渡辺隆雄 × 吉森信 Watanabe Takao & Yoshimori Makoto - ラッパ唄う ピアノ踊る 〜Live 2016〜 (CD)
¥2,500
「ラッパ唄う ピアノ踊る」は、トランペッター&ピアニストによるデュオ編成のユニット。 自らも名メロディメイカーである渡辺隆雄が、ジャズ、ブルース、南米音楽やクラシックなどの名曲群をピックアップ。艶のある、柔らかなトランペットの音色でメロディを一層際立たせる。 そこに感情や衝動を、ダイナミズム溢れる自在なリズムに転化し、楽曲を色彩豊かにするピアニスト 吉森信が加わり、「このデュオならでは」の音世界に生まれ変わらせる様は実に圧巻! 各地のライヴバーでの活動を始めて早4年。「今だからこそ」の空気を、全10曲58分に閉じ込めたド迫力の生音一発録り。オーヴァーダブなしの強力ライヴ盤CD「渡辺隆雄×吉森信 - ラッパ唄う ピアノ踊る 〜Live 2016〜」です。 1. Milagre dos Peixes (Milton Nascimento) 2. Piano Sonata No.8 2nd mov. (Ludwig von Beethoven) 3. Oblivion (Astor Piazzolla) 4. Alfonsina y el mar (Ariel Ramirez) 5. だらしのない夢 (Makoto Yoshimori) 6. Ain't Misbehavin' (Thomas "Fats" Waller) 7. 桜の下の大風呂敷 (Makoto Yoshimori) 8. Nascido neste planeta (Takao Watanabe) 9. LIBERTY (Minako Yoshida) 10. What the World Needs Now is Love (Burt Bacharach) Recorded Live at All in Fun, Tokyo on December 29th, 2016. Recorded, Mixed & Mastered by Tatsuki Masuko at Float Studio, Tokyo. Artwork by Taiga Kuhara. Released via "musique69 Archive Recordings" as MAR-5003. ------------------ To residents outside Japan) Watanabe Takao (trumpet) and Yoshimori Makoto (piano) are duo as "Rappa Utau, Piano Odoru". They played a show in Tokyo in 2016, and it was fully recorded. They picked up 10 songs for this live album and released in 2017. This CD is now exclusively available online at here.
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渡辺隆雄 小澤敏也 中西文彦 宮川剛 (Pikaia Pandeiro Special) - サンギ Sangue (CD)
¥3,025
ロックやポップスなどのジャンルに留まることなく、ファンキーでグルーヴィなサウンドに目がないという耳の肥えたロックファンの方へ、ムジーク・ロック店長が個人的にお勧めしたい強力な一枚を紹介します。 ブラジリアンパーカッションとトランペットを全面に打ち出し、サンバ、ボサノヴァをはじめ、ファンクやロック、ジャズまでをも取り込み、ブラジリアンテイストのオリジナリティを追求した独自のファンキーな音楽性で人気を博している骨太ユニット ピカイアパンデイロスペシャル Pikaia Pandeiro Specialによる2006年作スタジオアルバムCD「サンギ Sangue」です。 メンバーそれぞれ、著名なアーティスト達のサポートを続ける傍ら、ブラジリアンパーカッション、パンデイロ(ブラジル製タンバリン)を全面にフィーチャーして活動するユニット。そしてメンバーは 渡辺隆雄 (trumpet) 小澤敏也 (percussion) 中西文彦 (guitar) 宮川剛 (drums/ percussion) という、4人編成とは思えない多彩なサウンドです。 本作のプレスリリースには「ブラジル音楽の確信を掘り下げる画期的作品」「ジャズ、ブラジル音楽ファンは勿論、全世界のパーカッションファン必聴!」とあり、ブラジリアン、パンデイロ、サンバ、ボサノヴァなどという、ロックファンにはあまり馴染みのないキャッチコピーが並んではいますが・・・ ところがどっこい!実際のサウンドは全編メロディアスなトランペットが主旋律を奏で、パーカッションとエレクトリックギターが入り乱れる、独自解釈によるファンキーなグルーヴミュージック!ブラジリアンリズムをベースにしながらも、東京だからこそ生まれたとも言える、ロック馬鹿のムジーク・ロック店長も個人的にお勧めしたい、オリジナリティ溢れる強力な一枚に仕上がっています。 厳選した良質な作品だけをマイペースでリリースし続ける、東京発インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」による作品。
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渡辺隆雄 小澤敏也 中西文彦 宮川剛 (Pikaia Pandeiro Special) - Tokyo Volcano (CD)
¥2,860
ロックやポップスなどのジャンルに留まることなく、ファンキーでグルーヴィーなサウンドに目がないという耳の肥えたロックファンの方へ、ムジーク・ロック店長が個人的にお勧めしたい強力な一枚を紹介します。 ブラジリアンパーカッションとトランペットを前面に打ち出し、サンバ、ボサノヴァをはじめ、ファンクやロック、ジャズまでをも取り込み、ブラジリアンテイストのオリジナリティーを追求した独自のファンキーな音楽性で人気を博している骨太ユニット ピカイアパンデイロスペシャル Pikaia Pandeiro Specialによる、2008年作セカンドアルバムCD「Tokyo Volcano」です。 当ストアでも息のなが〜いセールスを記録し続ける、2006年リリースの傑作ファーストアルバム「サンギ Sangue」から2年。こんなすんごいアルバムをまたしても作ってしまった彼らは本当にすごい! メンバーそれぞれ、著名なアーティスト達のサポートを続ける傍ら、ブラジリアンパーカッション、パンデイロを前面にフューチャーして活動するユニットで、メンバーは 渡辺隆雄 (trumpet) 小澤敏也 (percussion) 中西文彦 (guitar) 宮川剛 (drums/ percussion) という、4人編成とは思えない多彩なサウンドです。 アフロブラジル音楽をルーツに感じさせる土台を感じさせながら、全編メロディアスなトランペットが主旋律を奏で、パーカッションとエレクトリックギターが入り乱れる、独自解釈によるファンキーなグルーヴミュージック!ブラジリアンリズムをベースにしながらも、東京だからこそ生まれたとも言える、ロック馬鹿のムジーク・ロック店長も個人的にお勧めしたい、オリジナリティ溢れる強力な一枚に仕上がっています。 見開きペーパースリーヴ仕様盤に収録された全曲目は以下の通りとなっています。 1. Tokyo Volcano (Funk Maracatu) 2. Pandrum 3. Linhada 4. 真夏のシランダ 5. Fora-da-Lei 6. Canto de Lansa 7. Samba de Azul 8. Valsa de Musa 9. Junho 10. Alfunkadeiro 厳選した良質な作品だけをマイペースでリリースし続ける、東京発インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」による作品。
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渡辺隆雄 中根信博 吉田隆一 中山努 早川岳晴 北澤篤 関根真理 (Missing Link) - The Spell was Cast (CD)
¥3,067
忌野清志郎 New Blue Day Hornsを筆頭に、Pikaia Pandeiro Specialなどでの活躍で知られるトランペット奏者・渡辺隆雄のリーダーグループ Missing Linkの第1弾が、この2004年作「The Spell was Cast」です。 渡辺隆雄 (trumpet, pandeiro, african drum, caxixi) 中根信博 (trombone) 吉田隆一 (baritone sax) 中山 努 (keyboards, guitar) 早川岳晴 (bass guitar) 北澤 篤 (drums) 関根真理 (percussion) ジャズを核に、西アフリカ、ブラジルのリズムと音楽に対する柔軟さ、そしてファンク、ロック、ヒップホップ、R&B、クラシックなど様々な要素を取り入れ、Missing Linkならではの独自サウンドを展開。広義での「身体が動く音楽」を追求するというポリシーだけあって、濃く、深い音楽性を持ちながらも、同時にポップさをも兼ね備え、ジャンルも国境も超えた多次元サウンドは強烈なグルーヴ! Virtual Beauty K's Walk Dance For Cuba Marguerite Carnival Baby Riot The Spell was Cast 平和に生きる権利 Text is used by permission via Studio Wee Inc.
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渡辺隆雄 小澤敏也 (Pikaia Pandeiro Special) - キズナ Que Zona (CD)
¥3,080
渡辺隆雄と小澤敏也によるユニットとなったピカイア・パンデイロ・スペシャルが、総勢11人による編成で放った2011年作サードアルバムCD「Pikaia Pandeiro Special - キズナ Que Zona」です。 Bandido em Tama Baticum Baticum Maracatu Feroz - 残骸の海 - Que Zona - キズナ - Viva Saya♡ Samba Chorão Nação Livre do Berimbau Marginal Asa Ferida The Day '09/05/02 Xeque! ファーストアルバム「サンギ」、セカンドアルバム「Tokyo Volcano」と圧倒的なまでにピカイア印とも言える強烈なメロディーとリズムで紡いできたサウンドは、メンバーを入れ替えても健在。渡辺隆雄による独特の旋律が、小澤敏也の軽快かつ強烈、実にパーカッシヴなパンデイロによって引き立てられていく様はリアルに心地いい。 渡辺隆雄 trumpet 小澤敏也 percussion 阿部浩二 violão de 7 cordas 助川太郎 violão,cavaquinho 山田 "yaso" 裕 violão de 7 cordas 臼井康浩 electric guitar 木下尊惇 guitar 岡部洋一 percussion 渡辺亮 percussion BIC percussion 古尾谷悠子 percussion ここ数年、そう言やピカイアをライヴで聴いてないなぁ。こんな素敵なアルバムを作ってくれてるんやし、久し振りにレコ発ライヴに行かなきゃね!
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橋渡し - Double Ax (CD)
¥2,750
橋本潤(b)と渡辺隆雄(tp)による、一見畑違いと思われる組み合わせのユニット「橋渡し」がファーストアルバムCD「Double Ax」を完成! お互いの共通項であるロックやジャズをベースにした楽曲を基にしつつ、グレース(ds)を迎えたトリオ編成を中心にした小気味よい演奏に加え、まるでゲストが自由に羽ばたけるようにと意図されたかのような音の隙間に、今井秀明(g)、高木克(g)、酒井泰三(g)、吉森信(pf)というゲスト陣が華を添え、新たに音楽が派生するさまがカッコいい! Ska Junkey (feat. グレース on drums, 今井秀明 on guitar) Lucky Island (feat. グレース on drums, 高木克 on guitar) あやつり人形 (feat. グレース on drums, 吉森信 on piano) Imitazione 島流し feat. 高木克 on guitar) 笹舟 (feat. グレース on drums) Q (feat. グレース on drums, 酒井泰三 on guitar) Double Ax (feat. グレース on drums, 酒井泰三 on guitar) Ciboney (feat. 吉森信 on piano) Jumping High (feat. グレース on drums, 今井秀明 酒井泰三 高木克 on guitar, 吉森信 on piano) その上、普遍的なメロディーが貫く素敵な楽曲群が突き抜けるような素晴らしさ!一度聴いたら忘れられない、渡辺隆雄のメロディアスなトランペットが響き渡る、聴き応え抜群な一枚とあって、レコ発ライヴで入手以来ムジーク・ロック店長も聴きまくってます。大推薦盤なのです〜 さらにはアルバムアートワークに、この界隈の作品を多数手掛けている才人イラストレーター、久原大河氏が!どの作品でも素晴らしすぎて、思わずため息が出るほど…

