通販専門セレクトストア ムジーク・ロック運営による、CDレーベル「musique69 Archive Recordings」直営店です。販売協力している別レーベル作品と併せて全国通販します、どうぞご利用ください。
[To residents outside Japan] Japanese music label called "musique69 Archive Recordings" now starts to sell ours and other recommended CDs via online. We can ship them all via untrackable regular posting service internationally.
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FORE - Fore 2 (CD)
¥3,080
山下洋輔/ 渡辺香津美/ じゃがたら などジャンルを問わず多数の著名なアーティストとの共演で知られるトランペット奏者 吉田哲治を中心に、橋本じゅん (guitar)/ 早川岳晴 (bass guitar)/ 湊雅史 (drums)というボーダーレスで個性的な猛者達によって1992年に結成されたフリーフォームのエレクトリックバンド Fore フォア。 そんな彼らの傑作ファーストアルバム「ガイくん」に続く、セカンドアルバムとなる1996年作品「Fore 2」収録曲は以下の通りとなります。ファンキーなワウワウギター、粘っこく絡みつくヘヴィなリズムセクション、そして浮遊感のあるトランペットのリードメロディが駆けめぐる、エネルギッシュなジャムセッション的インタープレイが猛烈にスリリング!ダイナミックでサイケデリックなファンクサウンドです。 1 Go Stand 2 ジャンキーフォーク 3 Which Slave 4 S-2 5 千代子 Love 6 やっとこ節 7 ダルマー吉田 & デラックススリーのテーマ 8 上山田 -夏- 雑誌評などでは、フリーフォームであるがゆえにジャズとカテゴライズされている彼ら Foreですが、ロック的爆発振りもアルバム全編通して炸裂する、「ガイくん」同様に聴き応えのある傑作に仕上がっています!
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FORE - Fore 1999 Live at Shinjuku Pitinn (CD)
¥3,080
ジャンルを問わず、多数の著名なアーティストとの共演で知られるトランペット奏者 吉田哲治を中心に、橋本じゅん (guitar)/ 早川岳晴 (bass guitar)/ 湊雅史 (drums)というボーダーレスで個性的な猛者達によって1992年に結成されたフリーフォームのエレクトリックバンド Fore フォア。 そんな彼らのファーストアルバム「ガイくん」、セカンドアルバム「Fore 2」に続いてリリースされたのが、ゲストに石渡明廣 (guitar)を迎えて行った1999年新宿 Pitinn ピットインでのライヴを収録した自主制作盤ライヴCD「Fore 1999 Live at Shinjuku Pitinn」です。 1 Disapeared of Love 2 Vegetable Cut Knife 3 Into the Fore 4 Koganei Rock 5 In the Rain 6 Promenade 7 Punishment of Death 8 Whish Slave クレジット通り、殆ど 1st/ 2ndアルバムの曲を演っておらず、爆走リズムセクションなどロック的なパフォーマンスは控えめになり、より洗練されたジャジーなサウンドが前面に押し出された、オーヴァーダブなしの生々しいライヴアルバムとして楽しめる一枚。 完全自主制作による「Yoshida Record」レーベル盤。
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A - Fly Remix (CD)
¥1,320
ライヴバンド Aが、2006年にインディーズ盤としてひっそりとリリースしていたカードスリーヴ(紙ジャケ)仕様盤CDマキシシングル「A - Fly Remix」です。 70年代ハードロック風のぶっといリズムセクションに、ファンキーなギターワークやフリーキーでメロディアスなサックスが絡む、一癖ありまくりのユニークなサウンドが、どこまでもボーダーレスでありながら猛烈にロックを感じさせてくれる、最高にカッコいいバンド。 "A" are: MAR☆BIN (vocal/ saxophone) 大西真 (bass/ chorus) 湊雅史 (drums) 橋本じゅん (guitar/ chorus) 高円寺ショーボート10周年記念ライヴでの演奏を収録した、オムニバスライヴCD「D.A.M.N.」で聴けた「Fly」は別ミックスヴァージョンで、そして裏ノリの16ビートが軽快なグレイトチューン「Love Dance」に加え、サックスが奏でる昭和なメロディーが非常に印象的でありながら、どこまでもロックな超名曲「Chameleon」といい、全3曲捨て曲なし、捨てパフォーマンスなしの傑作マキシ。刺激的なロックをお探しの方に是非聴いていただきたい強力盤です! Fly (Remix) Love Dance Chameleon 長らく廃盤化してしまっていた人気タイトルですが、バンドの倉庫から未開封デッドストック品が見つかったということで、当ストアでは7年振りに販売が再開できる運びになりました。買い逃していた皆さま、この機会をお見逃しなく! なお、帯は消費税率5%時代の価格表記となっていますが、当ストアでは税別価格1,200円に準じた税込価格で販売させていただきます。あらかじめご了承ください。
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ボントンルレ Bon Temps Roule - Crawl the Century (CD)
¥2,640
松井宏 横山一明 倉本巳典 湊雅史によるボントンルレ Bon Temps Roule。 当ストアではずーっとロングセラーを記録中の名作セカンドCD「Come on Our Live!!!」に続く、実に5年ぶりのサードアルバム「Crawl the Century」がリリース!ファン待望、初の全編スタジオ録音盤としての登場です。 前作レコ発ツアー時から早くも披露されているような年季の入った楽曲から、近年のツアーで登場した比較的新しい楽曲に至るまで、ライヴに足を運ぶファンならお馴染みの楽曲がズラリ勢揃い。 Same Old Song Naked Girl Water Man 水平線 (aka 元旦) Hot Line Waltz (aka 3拍子) 思い出せ じゃがいも (Long Gone Joe) 大好き ダンビ Bad Luck, Bad Little Boy 前作「Come on Our Live!!!」も酒のアテには最高でイカしたライヴ盤でしたが、今作「Crawl the Century」はよりバラエティーに富んだ楽曲を、ボントンルレが演奏するとこうも統一感のあるサウンドに仕上がるのか!と驚かされる強力スタジオ盤に仕上がっています。アルバム先行発売となったレコ発ツアー以降、このアルバムを聴きまくっているむじーく店長は連日悶絶しっぱなし! 当ストアでは特に人気の高いスーパードラマー 湊雅史のドラムは、そのバラエティー豊かな楽曲群で変幻自在のパーカッシヴなドラミングを加え、ファンを魅了。ボンゾ?と突っ込みたくなる「Naked Girl」や「Same Old Song」のロック色強いドラミングはもちろん、「Hot Line Waltz」や「大好き」で聴ける多彩なグルーヴは現代じゃ唯一無二の存在と言い切れる実に刺激的な存在。湊雅史に画一的な音楽ジャンルを求めないファンの期待は、けっして裏切りません! 年3〜4回行うツアーなどで磨き上げられてきた楽曲群を、バンドのダイナミクスをぐいっと引き出すことで定評があり、湊雅史もが天才エンジニアと評する野口新(Baby Krishna Lovers Band/ Washing Machine ほか)が録音とミックスで実に生々しく捉えた力作です。 ボントンルレはツアーだけでなく、東京近郊でも頻繁にライヴ活動を行っています。本作を聴いた後はぜひともライヴ会場に足を運んで下さいね!
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A - 2014 Spring Tour: A~re You "Really" 20th?! (CD)
¥2,037
湊雅史、橋本じゅん、大西真、MAR☆BINによるグレイト過ぎるライヴバンド Aが、自身の2014年「20周年記念ツアー」ライヴ会場限定で販売していたプレス盤CD「A - 2014 Spring Tour: A~re You "Really" 20th?!」です。 S.X Days a Week (Live at Clop Clop + Dub '14) 11 (Live at Clop Clop '14) ジャ〜ジャ〜メ〜ンズ (Live at Clop Clop '14) 音楽が疲れてる (Live at Showboat '94) Cold Turkey (Live at Showboat '95) E-Ko-No-N-Te (Rec at Aztlan Recording TX '99) 2014年の新録曲3曲に加え、大量に保管されていたという90年代のレア音源から選りすぐりの3曲を収録。中には、伝説の99年テキサスでのスタジオレコーディング曲まで、これらどれもが「A」というバンドの特異性をあらわにする一撃に。70年代ロック&ファンク的グルーヴをサックス、ギターが自由に浮遊する、「A」お得意のグルーヴ満載パフォーマンスがたまりませんね! 久々のプレス盤CDが嬉しい一枚ですが、クリアなヴィニールスリーヴにディスクのみが封入され、ジャケットは元々付属していませんので予めご了承下さい。
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MAD-KAB at AshGate - Funny Blue (CD)
¥2,750
渋谷毅オーケストラでの活動だけでなく、Mull Houseなどでも名高いジャズギタリスト石渡明廣g を筆頭に、上村勝正b、後藤篤tb、湊雅史dsと活動する4人編成 MAD-KAB at AshGateが、1年のコンスタントなライヴ活動を経てファーストCD「Funny Blue」を完成! 石渡明廣がメロディアスでムーディなソングライティング全曲を手掛け、スピード感溢れる演奏で支えるバンドの存在が頼もしく、素晴らしく、そしてスリルが心地いい一枚に仕上がっていますよ! We Get to Entertain Other Side Dance Mr. Mirabilis 記憶の路 速い足跡 (feat. 林栄一 on alto sax) Humming While Walking (feat. 林栄一 on alto sax) Digit'a Rotation Migration of __ Funny Blue そして当ストアでは特に人気の高いスーパードラマー 湊雅史のドラムは、石渡明廣のペンによるジャジーなナンバーにガッツあるリズムを注入!いつものロック色強いパワフルなドラミングは息を潜める一方で、楽曲を引き立てる、随所に小技効きまくりの「ミナト節」リズムが冴え渡っていますよ。湊雅史に画一的な音楽ジャンルを求めないファンの期待は、今作もまた、決して裏切りませんよ!
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A - A Little Archive (DVD)
¥3,565
とんでもないグルーヴが渦巻く超カッコいいスーパーバンド、A【MAR☆BIN 大西真 湊雅史 橋本じゅん】による、バンド史上初の映像作品が登場!バンド活動の初期を映像で振り返る、ライヴ・ドキュメンタリーDVD「A - A Little Archive」です(DVDはNTSC方式映像のリージョンフリー盤につき、日本国内で再生可)。 1995〜2000年の蔵出しライヴ映像は、その多くが曲名もないような、よりジャムセッション的な展開を強く押し出したパフォーマンス目白押し。メジャーデビュー後の、コンパクトな楽曲を自由な解釈で彩るスタイルとは大きく異なっていて見逃せませんね! そしてメンバー全員が一同に介した上で、歴史を振り返る座談会の映像も随所に挿入。メンバー自身の解説で、手軽にバンド初期の様子を垣間見ることが出来る記録映像となっています(全6曲48分を収録)。 そもそも、演奏シーンを収録した映像ソフトのリリースがバンド史上初ということもあって、Aファンには素通りする事のできない必携タイトルと言えるでしょう。 なお本作は2016年ツアーでの物販用に制作されたアイテムですが、バンドの多大な協力により、残った在庫を当ストアで販売させていただけることになりました。いつまで入手可能か全く読めない一枚です。気になる方はお早くどうぞ! 税別価格3,241円(消費税8% - 3,500円、10% - 3,565円)
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A - ご・じ・ゆ・う・に (CD)
¥2,037
MAR☆BIN 大西真 橋本じゅん 湊雅史 によるグレイト過ぎるライヴバンド Aが、2017年春「全員が50代」ツアー会場限定で販売していたプレス盤CD「A - ご・じ・ゆ・う・に」をムジーク・ロックで取り扱い開始! ポップ・コーン ゐゑゐ♡夜這い星 (feat. Philip Gayle) Arasoi ご・じ・ゆ・う・に A流のファンクグルーヴがうねる新曲「ポップ・コーン」「ゐゑゐ♡夜這い星」、そしてバンドの新たな一面を見せる「ご・じ・ゆ・う・に」あたりが聴き処でしょうか。ライヴ演奏の凄さともまた違った、スタジオレコーディングでの魅力溢れる一枚ですよ。片山広明ts 辰巳小五郎tp がゲスト参加。
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アンダーグラウンドファンクユニヴァース Underground Funk Universe - S/T (CD)
¥2,640
凄まじく濃いメンバーたち(林栄一、片山広明、辰巳小五郎、後藤篤、加藤崇之、石渡明廣、早川岳晴、湊雅史、藤掛正隆、桑原延享)がずらり名を揃えた、強烈なジャズファンクユニットのファーストアルバムCD「Underground Funk Universe」が2018年リリース。全8曲47分収録。 Gokvise 1 (improvisation) Station Eleven 三陸 Fight Song Anthem (Part 1) The Six Gokvise 2 (improvisation) Como Esta Krakow Anthem (Part 2) 【プレスリリースより】 百戦錬磨の豪傑パルチザンメンバー10人が集結したハードコア・ジャズ・ファンク・エクスペリメント。混沌とした得体の知れないグルーヴを人間力で表現する集合体。飄々としていながら渾身のファースト・アルバムが完成。 林栄一と片山広明、二大サックス巨人による炸裂する豪快なブロー、アンサンブルの要となりながら破天荒かつ奔放なサウンドを放つ辰巳“小五郎”光英と後藤篤のトランペット&トロンボーン、奇想天外自由奔放宇宙サウンドの加藤崇之と刃物のように鋭く切れ込みバンド全体を鼓舞する石渡明廣のギターの鮮烈な対比、無比の豪傑ベース早川岳晴と13 ozから10数年ぶりとなる湊雅史&藤掛正隆のツインドラムによる強靭なリズム隊、そして「歌と言葉」をバンドに最終投下し、エレクトリックトランペットで彩りを添える桑原延享(from DEEP COUNT)。渾然一体となったサウンドが放つ世界是如何! 【メンバー】 林栄一 HAYASHI EIICHI (alto saxophone) 片山広明 KATAYAMA HIROAKI (tenor saxophone) 辰巳小五郎 TATSUMI KOGORO (trumpet) 後藤篤 GOTO ATSUSHI (trombone) 加藤崇之 KATO TAKAYUKI (guitar) 石渡明廣 ISHIWATARI AKIHIRO (guitar) 早川岳晴 HAYAKAWA TAKEHARU (bass guitar) 湊雅史 MINATO MASAFUMI (drums) 藤掛正隆 FUJIKAKE MASATAKA (drums) 桑原延享 KUWABARA NOBUTAKA (electric trumpet, voice) 一癖ありまくりの作品をリリースし続ける、東京発インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」制作。
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MAD-KAB at AshGate - Live at Clop Clop (CD)
¥2,037
ジャズギタリスト 石渡明廣のリーダーグループ、マッドカブによるファーストアルバム「Funny Blue」から早4年。待望のライヴアルバムCD「MAD-KAB at AshGate - Live at Clop Clop」が登場です。 "MAD-KAB at AshGate" are the following: 石渡明廣 Akihiro Ishiwatari (guitars) 上村勝正 Katsumasa Kamimura (bass guitars) 後藤篤 Atsushi Goto (trombone) 湊雅史 Masafumi Minato (drums) 彼らがホームとする、西荻窪のライヴバー名店 CLOP CLOPでおこなってきたライヴを録り重ね、石渡明廣のムーディーでメロディアス、ロマンティックな楽曲群から珠玉のトラック9曲を全58分にコンパイルした力作。ファーストアルバム「Funny Blue」収録曲も、ライヴならではのリアレンジが効いてますっ! We Get to Entertain 魅惑のプールの底に眠る水泳者のように Barbecue Roll 記憶の路 Fifth Gate Doggy's Rotation 3rd Runner Flowers Migration of __ MAD-KAB at AshGateは、ファーストアルバム発表からもずっと月1〜2回の定期的なライヴ活動をしていることもあり、ステージでは個々のメンバーが阿吽の呼吸でフレキシブルに楽曲を彩り、実にスリリングなパフォーマンスを披露。ライヴ感あふれる演奏が、ジャズ/フュージョン/ロックなどジャンルを渾然一体化させたサウンドは刺激的ですよ〜っ 最後に。湊雅史贔屓のムジーク・ロック店長は「当分はこればっかり聴いてく!」と豪語し、本作を身勝手に推してるようです…
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湊雅史 藤掛正隆 (MINATO × FUJIKAKE)- Awkward Waltz (CD)
¥1,980
長年の盟友ドラマー2人 湊雅史と藤掛正隆による、初のデュオCD「MINATO×FUJIKAKE - Awkward Waltz」がリリース。 タイプは似て非なるドラマー両名による、小さな店内に並べた2台のドラムキットで、双方が出方を伺いながら繰り出すフレーズ、お互いの距離感、ドラムキットの響きにより、興味深い合奏を漫喫できる上、ドラムという楽器の可能性も目の当たりにできる強力盤! ヴォーカルレス インスト インプロヴィゼーション という、ドラマー2人のデュオ・パフォーマンスがこんなにも聴き応えあるとは嬉しい驚き。とても聴き流すことなどできない、緊迫感溢れる40分間。スピーカーもしくはヘッドフォンで、可能な限りの大音量再生をお勧めします! 1966 Sun Plaza Bowling Echo Sun Sun Go Go Yumcha-Akachochin Origin King Awkward Waltz Tel-Vision Recorded Live at Live Cafe Stormy Monday, Yokohama on August 20th, 2018. 余談ですが、当ストアご贔屓ドラマー 湊雅史の名が、CDアーティスト名(MINATO × FUJIKAKE)に冠された初めての作品でもあります(当ストア調べ)。 一癖ありまくりの作品をリリースし続ける、東京発インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」制作による、ライヴ会場と一部店舗のみの限定販売となっているCD-R作品。完売してしまう前にぜひどうぞ!
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The SABOTEN - S/T (CD)
¥2,420
ホッピー神山、菅原弘明、DJ-Forceによるドラムンベース系アヴァンギャルド・ユニット、The Sabotenの1999年発表フルアルバムCD「The SABOTEN - S/T」です。 Toelly (Soul Coaxing) 夜のしじま (Lenin Web) Orgasm Yummy, Homo, Yummy Zoe Achilles Time Cafe (Happy Dementia) Rituel (How to Sex) 夜のラグビー (Night Rugby) ------------------ "The SABOTEN" are: 菅原弘明 Sharon ホッピー神山 Margaret Rose DJ-Force Yoshiko W. Stateman ------------------ [Guest Musicians] エミエレオノーラ Emi Eleonola (voice) from Demi Semi Quaver レック Reck (bass guitars) from Friction 湊雅史 Masafumi Minato (drums) from Optical-8 内橋和久 Kazuhisa Uchihashi (guitar samples) from Alterd States 八木美知依 Michiyo Yagi (13 & 17 strings koto) 見開きカードスリーヴ仕様の「God Mountain」レーベル盤CDの未開封デッドストック品!
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MAR☆BIN 橋本じゅん 大西真 湊雅史 (A) - Aquator (CD)
¥2,500
MAR☆BIN 大西真 湊雅史 橋本じゅん によるライヴバンド "A" が、自身の2019年秋ツアー ライヴ会場限定で販売していた自主制作盤プレスCD「A - _quator」です。 ツアー前から話題となっていた注目盤ですが、10/22のツアーファイナル翌日から、当ストアでの販売も解禁となりました。ライヴ会場に出向けなかったAマニアの皆さま、お待たせしましたーっ! trk 1) ZENRHYTHM trk 2) MAgMAMAn trk 3) 夜中のチャチャチャ trk 4) guruguru trk 5) オワ・リハ・ジマ・リ ------------------ "A" are: マービン MAR☆BIN (vocals, alto sax, tenor sax) 大西真 Makoto Onishi (bass guitars, piano) 湊雅史 Masafumi Minato (drums) 橋本じゅん Jun Hashimoto (electric guitar) ------------------ sound edit & artwork by Arata Noguchi. produced by "A"(MAR☆BIN, Makoto Onishi, Masafumi Minato, Jun Hashimoto) 新曲のできるペースが実にスローなバンドですが、近年おこなっていたジャムセッションをベースに、レコーディング目前に組み立て直したという5曲を収録し、2年半ぶりの新作を完成。 珍しくピアノにシャッフルビートを掛け合わせたグレイトチューン「MAgMAMAn」や、イントロのシンプルなベースラインだけでもグルーヴを叩き出す「オワ・リハ・ジマ・リ」など、おもちゃ箱のようにメロディー、フレーズ、リズムを放り込むソングライティングとアレンジがこれまた「A」らしい一枚。本当に面白いバンドですね〜
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Power of Hope - Live for Lives (CD)
¥2,200
ホッピー神山がアレンジとプロデュースで全面参加、湊雅史ほかがゲスト参加したPOWER OF HOPEの2022年作CDアルバム「Live for Lives」の取り扱いを開始しました。 Hate 勧善懲悪は万能なシナリオじゃない Beautiful (Hope) いのちの樹 (feat. 湊雅史 on drums & percussion) ことだま(朗読) 闇が訪れる前に Our Song 明日へつづく道 16Pブックレット/12Pライナーノート付き ------------------ 【以下、プレスリリースより】 音楽王・ホッピー神山プロデュース 「何のために生まれたのか?」「誰のために生きるのか?」ドリームフィールドと豪華アーティストが想いを繋げる「いのち」のためのコラボレーションアルバム。 主な参加アーティスト POWER OF HOPE 浜松市にあるフリースクール「ドリーム・フィールド」のスタッフを中心としたバンド。 ホッピー神山 キーボーディスト、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。長沢ヒロ&HERO、爆風銃(バップガン)、E.Sアイランド、近田春夫&ビブラトーンズ、小林克也&ナンバーワンバンド、PINKで活躍。小泉今日子、JUDY AND MARY、氷室京介、アンジェラアキ、Chara、吉川晃司、GRAPEVINE、米米CLUB、氷室京介、布袋寅泰、爆風スランプ、BO_WY等数多くのプロデュース、アレンジ、楽曲制作など。宮本亞門『サイケデリック歌舞伎*月食』などの舞台芸術、多くのTV CM音楽も手掛ける。 海外でも活躍。共演したアーティストはGeorge Clinton, John Zorn, Marc Ribot, Sebastian Stainberg, GONG, Maceo Parker, Bill Laswell, Gary Lucas, Steve Albini 他。2006年には伝説のバンドSOFT MACHINEとの合体バンド『ソフトマウンテン』CDをリリース。 鈴木栄治 Dachambo、NEKOSOGIのベーシスト。2005年よりFUJI ROCK FESTIVALなど国内外のFESに出演。 湊雅史 21歳の頃から、DEAD END ドラマーとしてメジャーデビューし活躍。DEAD END脱退後は松山千春、吉川晃司、福山雅治、TAKUYA、氷室京介、TRF、忌野清志郎、仲井戸麗市、RED WARRIORS、福山雅治、奥田民生などのレコーディングやライヴ、ツアーのサポートを務め活躍している。 梶原徹也 1986年〜1995年までTHE BLUE HEARTSのドラマーとして活躍。THE BLUE HEARTS解散後は、THE 3PEACE、THE BIG HIP、サルサガムテープとして活動。大塚愛のサポートも務める。 全国各地の神社仏閣を廻って奉納演奏をしたり、フリースクールや福祉事業所でのリズムワークショップなどを続けている。 笹野みちる シンガーソングライター。1988年「東京少年」のボーカルとしてデビュー。「陽のあたる坂道で」「Shy Shy Japanese」などのヒット曲を出すが1991年に解散。1993年にソロデビュー。1995年に著書『Coming OUT!』を出版。著書の中で自身が同性愛者であることを公表するとともに、ホッピー神山プロデュースアルバム「GIRL MEETS GIRL」も発表。LGBTQとして市民権を得るためにカミングアウトし立ち上がった先駆者であると言える。 その後しばらく音楽から離れるが、1997年に「京都町内会バンド」を結成。現在ではバンド内ユニット「ミチルンサトコ」の他、ソロ活動も再展開中。保育士、介護福祉士、相談支援専門員としての側面もある。 金子鉄心 サックス、イーリアン・パイプス奏者。1986年「おかげ様ブラザーズ」のサックス奏者としてメジャーデビュー。1998年、押尾コータローと共に、アイリッシュ&ミュゼットバンド「オーサカエグザイル」を結成。 現在、欧州音楽座・鞴座(ふいござ)主宰。様々なジャンルのアーティストのコンサートやレコーディングのサポートを手がける。 宮尾節子 詩人。1993年、第10回ラメール新人賞を受賞。2014年、SNSで公開した詩「明日戦争がはじまる」の爆発的な拡散によって各種メディアで話題になり、国会で読まれるなどした。既刊詩集『かぐや姫の開封』『妖精戦争』『ドストエフスキーの青空』『恋文病』『明日戦争がはじまる』など。 近年は、いとうせいこう is the poet・よしだよしこ・中川五郎等多数の音楽家とのコラボによるポエトリーライヴを野外ロックフェス、ライヴハウス、国会前イットクフェス等各所で行い、ジャンルを超えた詩の世界を展開中。 Special Thanks to Hoppy Kamiyama.
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湊雅史 小関純匡 藤掛正隆 (Tritone) - Tritone Remixed by Nasca Car (CD)
¥2,420
13oz./ UNDERGROUND FUNK UNIVERSEをはじめ、数々のセッションでも共演してきたドラマー 湊雅史&藤掛正隆に、2人の朋友ドラマー 小関純匡が加わった、トリプルドラムのユニット TRITONEによる2022年高円寺ジロキチ公演を収録したトラックを、NASCA CAR こと中屋浩市が大胆な編集とリミックス。 TRITONE are: 湊雅史 MINATO MASAFUMI (drums) 小関純匡 KOSEKI SUMITADA (drums) 藤掛正隆 FUJIKAKE MASATAKA (drums) 中屋浩市 as NASCA CAR (programming, electronics, remix) 3人3様で個性的なドラミングに、エレクトロニクス&プログラミングが加わり新たなグルーヴに溢れる。形容し難い独自のサイケデリックサウンドが心地いいものの、リスナーに集中力を要求する43分強が痛快な1枚! improvisation remixed #1 improvisation remixed #2 improvisation remixed #3 improvisation remixed #4 improvisation remixed #5 厳選した良質な作品だけをマイペースでリリースし続ける、東京発インディーズレーベルの良心「Fulldesign Records」制作。